自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

栗の花匂う朝を迎えけり

2024年06月09日 | 写真俳句
 この栗の木の側を毎日通りますが

昨日は匂いがしました。風のあるなしも関係するのかな。

夜の風呂上がりに外に出ても匂う時もありました。

丹波栗で二本あり一本は切り倒され幼木が植えられました。

反対側にクルミの木がありました。

これも昨秋倒されましたが自然に別の芽が出てきました。

これは倒さず育てるつもりのようです。
コメント (6)
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