自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

浜木綿や手入れも無くて立ち続く

2024年07月04日 | 写真俳句
 あれっ?

今朝も寝ているときは雨の音、起きて外を見ると青空見える。

天気予報は最初雨でもいつしか晴れる、小雨が時々パラパラ。

一体どうなるのかな?

 浜木綿を海岸で見たのは姉の葬儀の時でした。

朝起きて海岸へ散歩したら咲いてました。

宿屋は海端の民宿、姉の息子の同級生のお宅でした。

この画像はインドハマユウ、ご近所の庭にも咲いてます。

ご夫婦が花壇を田んぼに作ってました。

いまその姿はありません。

ボランテアで廻りをどなたか刈り払い。

さて今日も活動開始です。
コメント (6)
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