自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

幸いと真横に眺め雲の峰

2024年07月29日 | 写真俳句
 すっきりと梅雨明けはしてませんが

時には雷雨。幸いはかすめて通り過ぎた。

夕の散歩終わり胡瓜採りしているとポツポツと雨。

真横にながめる千貫森、UFOの飛び交う女神山付近が真っ黒。

雲の隙間から入道雲が見えます。その下は豪雨。

 この辺は直接の雷はまだ無いから良い方。

さて今日はどんな天気になるのかな?


コメント (4)
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