自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

病葉やうた唄ひだすあの頃の

2024年07月19日 | 写真俳句
 夏の盛りの桜並木に落ち葉、いつも思い出すのが

中曽根美樹、川は流れる。

梔子の花を見ると歌い出すのは渡哲也の歌。

朝なので声は出ないが口ずさみながらの散歩。

昨日も今日も似たような天気で今のところは晴れている。

関東、甲信などは梅雨明け、ここもそうだと思っても間違いない。

とにかく蒸し暑い。湿度計見ると80%近く。

とにかく日中は自重してやるしかない。
コメント (6)
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