自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

山百合の一輪だけの愛宕山

2024年07月05日 | 写真俳句
 下半身ない兜虫、手は左右とも動いてました。
 昨日はある思いがあり吟行に参加しました。

愛宕山公園にたった一輪の山百合、ここより早く咲いてました。

そして山道にカブトムシ、なぜか下半分ありません。

でも前足が動いているのもありました。犯人はカラスでしょう。

山百合の句はどなたも取りません。咲いていること自体知らないから。

石段登ったのは私だけ、皆さんは平らな道を選んでました。

何せ1時間ほど、すぐに場所移動し句会場へ。

やり方はその句会の指示通りです。

次回はもう少しと思いましたが日陰の無い場所だそうです。

滞在時間はもっと短くなるでしょう。
コメント (8)
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