自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

食卓に細身ながらも秋刀魚かな

2024年09月13日 | 写真俳句
 この地方の入リ日は6時10分前ころ。

夕散歩の北側のたんぼ道から安達太良山に入り日。

秋夕焼が綺麗に見えます。

日中は暑いけれど風があれば涼しさ感じます。

そんなある晩は秋刀魚でした。

昔は庶民の味、何度も出されいやになるほど。

それも今や貴重品、めったに食べられなくなりました。

すぐ真っ暗になり時計を見るとあれ?まだ6時と思ってしまいます。

コメント (6)
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