自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

用も無くただぶら下がる秋簾

2024年09月25日 | 写真俳句
 部屋の前の簾、もう要らないので片付けました。

ワンコの日除けも片付けました。

今日はグリーカーテンも片付けます。

風鈴あればそれも外して良い頃となりました。

何せ季節は急、一桁台の気温もまもなくかと身構えてしまいます。

この季節本当は稲刈りしたいけれど長雨で田んぼも水浸し。

みな倒伏してますが乾きを待つけれど又々曇りの日々。

台風の直撃こそない今年、大雨に叩かれてしまいました。

能登の水害を思うと唯々頭を垂れるのみ。

死者や行方不明に合掌です。
コメント (6)
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