自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

食い物と手を出す性や山の栗

2024年09月27日 | 写真俳句
 農道に

 散歩道の北に南に四カ所ほど栗が落ちている。

だれも拾わず、踏み潰されている物もある。

一度はお隣の丹波栗を頂いたので、山栗は小さいし

皮むきも面倒なので拾わないつもり。だが?

食べ物、勿体ないと拾ってしまう。

それが小袋に二回も。丹波栗に近い大きさのもある。

娘もデカい栗貰ってきた。ご飯も二度は頂いた。

太る秋でもある。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする