自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

実石榴のやがては落ちる構えかな

2022年10月28日 | 写真俳句
 いつも留守の家に石榴の木
初夏には花も楽しめますが散歩の南コースにこの前を通ります。

普段は無人、家人が死んでからは土日に息子が泊まってます。

時々は庭の草木を刈り払いしてはいるようです。

無線局で何度か話したことはありますが対面ではありません。

家内も民生委員で世話していた方の家なので名前だけは知っておりました。





コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 柿の日のどちらが好きか食べ比べ | トップ | 読書の秋無沙汰となりて音楽へ »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-10-28 08:35:22
柘榴も柿以上に食べません・・・我が家でも
柘榴生っておりますが全く食べません。だいぶ前
昭和の頃かな?柘榴酒作ったことはありましたが
飲まずに???
今年は早めに霜が降りピーマンも昨日で終わりに
なりました。霜が降りると忽ち駄目になる野菜
です。その代わり白菜葱などは甘みが増し美味し
くなってきます。
鳴き声は聞いていましたがさつき山のブログに
ジョウビタキの姿がありました・・・この先葉
が落ち野鳥も見やすくなります。
返信する
Unknown (harapeconakimusi)
2022-10-28 11:29:51
長年楽しませてくれた柘榴の木が傷んで来て一昨年胴切りしました。父が好んだ木だったのですが
継ぐ人がいないと手入れも厳しいです
返信する
Unknown (たんと)
2022-10-28 15:46:56
無人の家となると侘しいものですね。
このようなお宅が多くなってきました♪
返信する
Unknown (秩父武甲)
2022-10-28 16:42:39
こんにちは

近所の石榴はもう落ちてしまいました。
植木にはいろいろな歴史や思い出がありますね。
返信する
石榴 (安のり)
2022-10-28 17:16:19
kitauraさん
 石榴は果実の部類でしょうが
まず食べませんね。
絵を書く人ならそれに使いそうです。
 今朝も霜でこれからちょくちょくありますね。
来月早々には初氷もあるのかな。
福島市は盆地なので例年こことは10日異常
遅いのに今回は一緒でした。
 この寒さ冬野菜を育てますね。
返信する
Unknown (安のり)
2022-10-28 17:17:53
たんとさん
 この家は未だ良い方です。
管理する人がいるからです。
近くの無人の家は更地になり
売り出されたのか工事の動きあります。
30年以上は空き家でした。
返信する
石榴 (安のり)
2022-10-28 17:19:03
harapeconakimusiさん
 植木好きならもんだいありませんが
そうで無いと葉っぱなどこれから
邪魔者扱いですね。
返信する
石榴 (安のり)
2022-10-28 17:20:25
秩父武甲さん
 散歩するようになってから楽しみのポイントでした。初夏、そして晩秋に。
もちろんそれ以外の花もあったので
楽しませて貰いました。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事