自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

蕎麦の花眺める漢ひとりなる

2024年10月15日 | 写真俳句
 昨日は俳句初心者講座を行いました。

早朝は快晴の朝は霧がでるので其れを撮りに出かけました。

今朝もと思ったらありません。

おとなしく昨日あった夢クラブの行事など供に

講座も整理整頓します。

順次この場で一句とともに紹介して行きたいと思ってます。

そして文化祭の作品も作りたいと思ってます。


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4 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-10-15 07:58:36
昨日はお世話になりました人を頼らないと
行けなくなってしまいいつも迷惑かけてます
昨日はなんの役にも立たず「さくら」です
この先は誘わないでください。
文化祭も持って行って又取りに行くこれが苦です
歳はとりたくないですが今年は出しません。
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Unknown (たんと)
2024-10-15 16:29:57
赤い蕎麦の花、きれいですね♪
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Unknown (安のり)
2024-10-15 16:54:01
>kitaura さんへ
>昨日はお世話になりました人を頼らないと...

出来ることはお世話しますから今まで同様
活動されてください。
其れが長生きの秘訣でもあります。
籠もっていては滅入ってしまいます。
少しでも希望があれば一日が早いですね。
返信する
Unknown (安のり)
2024-10-15 16:55:12
>たんと さんへ
>赤い蕎麦の花、きれいですね♪...

 私も育てている人の真似して蒔いてみました。
来年の為に赤い花だけに印を付けたいと思います。
返信する

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