境内内に鶏
樹のこぶに歴史がわかる
8月7日乞巧奠あった
赤い鳥居は隣接する殺生石神社。
那須湯本に伝わる九尾の伝説とされる「殺生石」、そこから
高田の地名のある場所へ飛んだと言う。
ここで邪気を払い神社へ。
風鈴をくぐり七夕を見ながらお参り。
帰り足短冊を吊す。ふと正面鳥居を見ようとあるくと鶏がコケコッコーと。
もう一度引き返し短冊を吊す。
これが正解。
時間あるのでソフトクリーム食べながらあやめ園
アヤメはないがある物を発見。これはトイレで見ていた。
ある場所も序でに想い出した。吟行、つくづく大事だと思った。
一度だけ行ったことありますが忘れました。
短冊は頂けるのですか買うんですか?
益々俳句が上達出来ますね。
台風とお盆休みが重なり帰省客は戸惑うばかり
です6時から雨の予報でしたが今の所降っては
いませんが安のりさんも良い時期にお出かけ
出来良かったです。
>お仕事の合間をぬって会津路へ・・・
この神社は文藝春秋に広告を若い頃から
だしておりました。調べると1400年の歴史があるそうです。こんなに古くからとは知らないことでした。
8月7日に乞巧奠があり25日迄は自由に短冊書けます。なので御礼も込めお神籤、お守りなど買い求めました。
それからアヤメ園見学しました。
それについては明日載せたいと思います。
謡曲の舞台としても有名です♪
>九尾の殺生石。
この名前使ったお稲荷さんは珍しいと思いました。
由来読むと側を流れる宮川が時々氾濫していたそうです。このお稲荷さんの力でその氾濫が収まったそうです。この地区にはなくてはならないお稲荷さんと
なったようです。