自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

花柘榴それが私夜の華

2020年06月15日 | 写真俳句
 主なき家に柘榴の花が咲きました。

いずれ取り壊しかと思いきや週末は息子さんが来ているようだ。

旧街道の町並みをたまに通ると開けている部分がある。

数年前までは考えられないことが今着々と進んでいる。

整地されて売出しの幟がはためいている。

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6 コメント

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Unknown (KITAURA)
2020-06-15 07:54:37
石榴・・・我が家も花盛りでも実は
成っても食べません。いつまでも葉も
出ないし初めの頃は枯れたんだと思って
おりました。
今朝、初めてピーマン採りました。我が家の
生業です・・・はじめた頃の三分の一にです
梅雨に入り夏野菜も毎日採らないと・・・
忙しくなります。
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Unknown (秩父武甲)
2020-06-15 12:08:32
こんにちは

石榴の咲く季節ですね。
家にはありませんが近所にあるので楽しませて頂いています。
当町会の中でも空き家が多くなりました。
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Unknown (安のり)
2020-06-15 13:12:19
KITAURAさん
 偶然ですが私もピーマン何個か収穫しました。
早速朝餉に卵と炒めて頂きました。
これから忙しくなりますね。この頃は休みの日は孫守りになるので朝飯前に菜園一周りしておりました。
来月になるよ幼稚園に通うのでかなり楽になると
思ってました。
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Unknown (安のり)
2020-06-15 13:14:06
秩父武甲さん
 ザクロの花の色、ひときわ映えてますね。
今日のような晴れた日ならもっと良い色してます。
この日の朝は曇っておりました。
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Unknown (たんと)
2020-06-15 16:29:44
あるじの帰りを待ちわびるザクロですね。
時々見かける光景でもあります♪
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Unknown (安のり)
2020-06-15 20:14:29
たんとさん
 散歩コースの一つにあります。
他にもありますがここで見るのが一番多い。
花もですが、実も何故が惹かれます。
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