自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

夾竹桃人の気配も一人消え

2020年07月08日 | 写真俳句
 
 若い頃この家の主も区長でした。

私は体育委員、コンビでお盆の三百歳ソフト取り仕切ります。

それも今年は中止、お相手もこの春亡くなりました。

もう一方も亡くなりますが葬儀は行けませんでした。

みな家族葬でした。

今回は注目してましたら普通には行うようです。



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4 コメント

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Unknown (KITAURA)
2020-07-08 08:12:17
いずれは亡くなる仕方無いことですが
今では家族葬が長年付き合いそして最後
には家族だけでやりますからと・・・悲し
く寂しいです。4月19日に夫の姉の連れ合
いが亡くなりましたが、何一つ知らせもなく
家族で終わったそうです。3ヶ月が過ぎた頃
手紙が来て知りました。今はそんな時代なん
ですね。
夾竹桃色がいいですねここ何年も見てません。
私には珍しい花になっております。
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Unknown (秩父武甲)
2020-07-08 10:21:24
こんにちは

コロナの影響で葬儀も大変なようですね。
当地でも知人が何人か亡くなりましたが、家族葬か葬儀をしても後のお清めの会食はなくなりました。
早く終息してほしいですね。
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Unknown (安のり)
2020-07-08 13:08:50
KITAURAさん 
 家族葬が都会では多くなってきましたが
まさかこの地でもそれが普通になるとは
思ってもいませんでした。
少しは元に戻るかも知れませんが常識が通じなく
なりますね。
 すげなくなります。
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Unknown (安のり)
2020-07-08 13:10:42
秩父武甲さん
 この騒ぎが契機でいろいろ変わるかも知れませんね。本当に必要な事だけが残るかもしれません。
私も後輩の弔辞を頼まれてこれも今流行かなとも
思ってました。古い作業記録捨てなくて良かったです。社会保険庁からも変なメール来てました。
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