自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

鈍空に何事あらん合歓の花

2020年07月09日 | 写真俳句
雨ばっかり降っているのでワンコの散歩もままになりません。

うつむき加減になってますが緑の山野にピンク?

合歓の花がさいてました。道端には凌霄葛、甘雫がたっぷりです。

胡瓜取りも忘れがち、茄子も大きくなっておりました。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夾竹桃人の気配も一人消え | トップ | 令和二年惨禍忘れぬ野萱草 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-07-09 08:18:22
先日、胡瓜頂きました。まっすぐな
立派な胡瓜でした。我が家の胡瓜は
私に似て??曲がりが多いです。
奥さんに胡瓜の漬物も習いやってみま
した美味しく頂いています。有難う
ございました。
のうぜんかずら暑い夏が待たれます。
ねむの花も咲き本格的な夏の到来です。
この先は考えられない気象が来てます
やはり日本は狭く家を建てる場所も限
られ深刻な問題です。


返信する
Unknown (秩父武甲)
2020-07-09 09:26:46
おはようございます

畑の側に大きな合歓の木がありますが、連日の雨で花は濡れていて、お写真のような美しさはありません。
今日辺り雨が止んだら畑に行って野菜の収穫だけしてこようと思っていますが、止みそうにありません。
返信する
Unknown (安のり)
2020-07-09 13:17:33
KITAURAさん
 家づくりはあの震災以降難しくなりました。
日本は山岳地帯が多くその間を川が流れております。
洪水と地震の事を考えて土地を選ばねばなりません。
考古学の知識や地名の歴史にも学ぶことが多くあります。例えば谷地と言う住所がありますが、その土地は昔水害に遭った、又は会いやすい、柔らかい土地です。川が側を流れているはずです。
返信する
Unknown (安のり)
2020-07-09 13:19:04
秩父武甲さん
 今朝は雨はやめが止んでいたのでワンコと出かけました。途中で突然振り出し、傘を届けて貰いました。そのごは降ってません。そろそろ太陽がみたくなりました。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事