自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

令和二年惨禍忘れぬ野萱草

2020年07月10日 | 写真俳句
 この年は忘れられぬ年になりそうです。

オリンピックは中止になり、コロナウイルスにあけれくれた前半です。

感染者又しても増えつつありますし、人生何が起こるか解りません。

待たしも後輩が亡くなりました。人生後半を本来ならこれから楽しむ時期に

仕事に全力で取り組み病に倒れてしまいました。今後もそれが続かなければ

良いのですが、聞くとみな入院経験ある。

そんなことは私らが現役の頃はほぼありません。

懸念事項が増えてしまいました。


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4 コメント

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Unknown (KITAURA)
2020-07-10 09:04:36
退職をして間もなく亡くなる方は
本当にお気の毒です。妻や子供の
ために働き今度は自分のためと・・・
その矢先にはがっかりとがっくり
です。安のりさんはいい人生歩んで
おります。今朝は久しぶりに太陽が
天気予報では朝の9時からまた、雨
と急いで紫蘇やラッキョウを採って
きました。梅雨の晴れ間は忙しいです。
ノカンゾウ・・・鮮やかなオレンジで
一際目立ちます。雄国沼はコロナで
シャトルバスは中止に歩きならいいのかな
昔は歩いても行った時も・・・安のりさん
と一緒に行った時が最後になりました。
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Unknown (安のり)
2020-07-10 16:08:40
KITAURAさん
 退職近くになるとこの頃の人はかなり癌を持っている。又は入院経験あると言ってました。
私らの頃はほとんど居ませんでした。
それだけ職場が不安定なんでしょう。
いまは衰退の一途で知り合いも何処に勤務しているのか解りません。三年もするとがらりと変わります。
それと人が減って相談する人も居ないのかもいれません。
電話が故障すると我が家もnttではなくdocomoに電話しないといけません。その番号もよくわかりません。
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Unknown (たんと)
2020-07-10 19:46:36
世の中、何が起こるか皆目わかりませんね。
自然の野草だけは正直に生きているようですが♪
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Unknown (安のり)
2020-07-10 20:59:30
たんとさん
 人生七十年も過ぎるともう何も知らないことはない。
そう、今まで思ってました。現実は新し事次々起こります。
死ぬまで勉強が現代のようです。
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