自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

朝霧を払う太陽あらはるる

2020年09月17日 | 写真俳句
 冷えて気持ち良く寝ていた。

何時もより遅れて起きる。その時は靄っていたが

やがて一条に光が差し込み、急に明るくなった。

外に出ると朝日に雲が多いながら青空も見える。

良き日になりそうだ。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2020-09-17 08:50:44
まだ夏にすがっていたいが、さすがにあ秋です。
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Unknown (たんと)
2020-09-17 13:52:26
一気に秋が進んできた感じです。
来週はもっと進むのでしょう♪
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Unknown (秩父武甲)
2020-09-17 14:39:16
こんにちは

晴れが羨ましいです。
当地は曇りの日が多く、今日も曇っています。
オニヤンマの飛ぶ季節なのですね。
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Unknown (安のり)
2020-09-17 17:48:15
鮎太さん
 朝の運転もシャツ1枚では寒くなりました。
日中ははれていてもさすがに秋の空気です。
エアコンもめったに使わなくなりました。
 
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Unknown (安のり)
2020-09-17 17:49:19
たんとさん
 何と言っても彼岸ですよね。
これが昔から大きな変わり目でした。
廻りの田んぼに彼岸花見かけません。
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Unknown (安のり)
2020-09-17 17:50:42
秩父武甲さん
 普通の蜻蛉です。
先ほども秋の雲をバックにとまっておりました。
いつしかコスモスもゆれる季節です。
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