自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

兜虫やっぱりうれし我が家系

2022年07月17日 | 写真俳句

 隣地の桃、すでに終わりました。

雹の被害で傷がおおく何十個はそのまま残されてました。

それに兜虫。

孫が一旦は籠に入れましたが三日ほどで戻しに行きました。

そしたら小さいカブトムシが廻りに数匹、蒸し暑く穴に潜るのもおりました。

小さいのを籠に入れて三日、餌をあげたら大きく立派になり

又放して上げました。


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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (安のり)
2022-07-17 17:12:18
たんとさん
 いまは良い餌もありますが
やはり籠の中は暑いのでしょうね。
エアコンは使ってますがいつも冷やしはいません
すぐ潜ってしまいます。
置く場所も室内では熱が籠もるのでしょう。
桃の木でも蒸し暑い日に戻しに行きましたが
生まれたての兜虫も穴に潜っていました。
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Unknown (安のり)
2022-07-17 17:09:31
秩父武甲さん
 息子が育った頃は朝早く雑木林で捕まえてました。
そしてその孫が育つ頃は隣地の桃の木に来てました。
二三年で途絶え今年久しぶりに何匹か見る事ができました。
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Unknown (たんと)
2022-07-17 16:14:51
虫かごに入れたままで命を失ってしまうのも
可哀そうなものです♪
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Unknown (秩父武甲)
2022-07-17 15:42:23
こんにちは

当地は見られなくなりました。
近くでカブトムシを見られるなんて、お孫さんも幸せですね。
逃がしてあげる、大切なことを学びましたね。
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Unknown (安のり)
2022-07-17 13:57:05
kitauraさん
 上の孫も今は餌があるので籠を何個も買い足して
五〇匹ほど飼ったことありました。
届けたり取りに来たり、懐かしの思い出です。
 兜虫がしがみついた桃、次の朝は実もありません。
何者が運んでしまたのかな。
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Unknown (安のり)
2022-07-17 13:54:01
鮎太さん
 普通は楢やクヌギの雑木林が塒ですね。
子供の頃は精米所の籾殻に沢山幼虫がおりました。
今は街灯の下で見つけることがおおくなりました。
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Unknown (kitaura)
2022-07-17 08:44:14
カブト虫見なくなりました。子供が小さい時は
親がまだ寝ている早朝にカブト虫取に出かけて
おりました。孫たちはカブト虫には関心は無く
一度も飼ったこともなくでした。
餌は桃が一番ですね、西瓜はあまり好きじゃない
見たいです、今は専用の餌が売っております。
夏休みも近くなり私が小学校の頃は昆虫採集や
植物採集が宿題でした。今では懐かしい思い出
です。
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Unknown (鮎太)
2022-07-17 08:04:33
さすが福島のカブトムシ、桃に来るんですねえ。
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