自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

親分の後に子連れの茸狩り

2024年08月24日 | 写真俳句
車のフロント越しの画像。惚けて済みません。

 猛暑日予想の昨日は山の温泉へ避暑。

帰りに見たのがこの画像。大きな画像の右がおそらくボス。

何やら食べているのを見ると茸のようでした。

この列延々と続きます。やく150メートルほど。

これは上高地のホテルに泊まった翌朝みて気づきました。

出発時間、ホテル前で皆さんがそろうのを待っている間に猿。

喜んでいると子連れなど続々。この間30分ほど続きました。

最後尾に一団の親子連れがおりました。

場所が良いとこの一団は円形にもなりますが半径は50メーターから

数に寄っては100メーター以上必要です。

これは茂庭ダムで数十年前に体験済み。

どこでも見かけたら一頭ではないと思ってください。

変な餌やりはこの群れ見たとき絶対禁止だと思いました。

スカイラインなど以前は恐れてすぐに隠れました。

最近は餌もらうのを覚え逃げません。

日光の坂など沢山出ますが一団で出ると怖くなります。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たんと)
2024-08-24 16:16:22
味を覚えているのでしょう。
悪知恵というのか頭が良いというのか
困ったものです♪
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Unknown (安のり)
2024-08-24 19:30:15
>たんと さんへ
>味を覚えているのでしょう。

 見ると可愛いからつい何か上げたくなりますね。
でもそれが、良いかどうかは別問題です。
目の前に100頭の猿見たらどなたも驚くでしょう。
返信する
Unknown (miko 巫女)
2024-08-24 19:49:37
一度集団に遭遇したことありますがボンネットに乗ってきそう
車の中にいても怖いですね
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