自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

降る雪や静かに大工昇り逝く

2025年01月10日 | 写真俳句
昔からある道
 昨日は一日雪がチラついてました。

早朝からの仕事は屋根の雪を払って出かけました。

でも凍結はありません。

帰ってきて午後は葬儀でした。

我が家を一番最初に建てた大工さんです。

この頃歩く姿ないなと思ってました。

原因はどうやらインフルエンザのようです。

29日暮れに見舞いに行った方が元気と教えてくれたそうです。

急変して3日逝きました。4歳年上でした。



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2025-01-10 08:54:25
直ぐ近くでも行政が違うだけで分かりませんが
〇〇家と看板がありました我が家の新聞には
載りませんでしたが安のりさんの家を建てた大工
さんだったとはそれにしてもインフルエンザとは
恐いです。
雪は朝晩の凍結が特に恐いですタンクローリー車
でさえ横転のニュースです雪の日は運転しないこと
を肝に銘じております。
返信する
Unknown (安のり)
2025-01-10 12:41:51
>kitaura さんへ
>直ぐ近くでも行政が違うだけで分かりませんが...

このページ絵文字が入れられる
こんな

とか
とか。
今まで気づかなかった。

 道路の雪は解けましたね。
でも明日からは朝晩濡れている部分のアイスバーンが怖いです。
冬は早めにでてスピードは控えめで走ります。
返信する
Unknown (たんと)
2025-01-10 19:21:20
インフルエンザの症状からですか。
コワイものですね♪
返信する

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