1年Fです。
去る2009年12月27日に長崎県は雲仙市、普賢岳に登ってまいりました。
遅ればせながら、そのご報告をしたいと思います。
メンバーはA先輩、L先輩、T川先輩、Fの4人でした。
仁田峠から登山道に入り、妙見岳、国見岳の間を縫うように普賢岳山頂へ。
山頂からは平成新山がよく見えました。
気が遠くなるような時間をかけて地形は変わっていくのだと、大地に思いを馳せたひと時でした。
その後軽食を取り、再び仁田峠へ。復路では途中の分岐点で往路と違う方を選びました。
僕には往路の印象があまりなかったのですが、復路は木々に囲まれたバードウォッチングコースといった趣で、
夏・秋に望遠鏡とポケット図鑑を持ってくればまた別の楽しみ方ができるかも知れません。
山頂では風に吹かれて肌寒かったものの道中雪はほとんどなく、また往復3時間ほどでしたので、山行としてはハイキングのようなものでした。
あと1週間でテスト開始ですが、新年度へ向けての活動にうまく滑り出せるよう、全力を尽くしたいと思います。
それでは。
文責・1年F
去る2009年12月27日に長崎県は雲仙市、普賢岳に登ってまいりました。
遅ればせながら、そのご報告をしたいと思います。
メンバーはA先輩、L先輩、T川先輩、Fの4人でした。
仁田峠から登山道に入り、妙見岳、国見岳の間を縫うように普賢岳山頂へ。
山頂からは平成新山がよく見えました。
気が遠くなるような時間をかけて地形は変わっていくのだと、大地に思いを馳せたひと時でした。
その後軽食を取り、再び仁田峠へ。復路では途中の分岐点で往路と違う方を選びました。
僕には往路の印象があまりなかったのですが、復路は木々に囲まれたバードウォッチングコースといった趣で、
夏・秋に望遠鏡とポケット図鑑を持ってくればまた別の楽しみ方ができるかも知れません。
山頂では風に吹かれて肌寒かったものの道中雪はほとんどなく、また往復3時間ほどでしたので、山行としてはハイキングのようなものでした。
あと1週間でテスト開始ですが、新年度へ向けての活動にうまく滑り出せるよう、全力を尽くしたいと思います。
それでは。
文責・1年F