こんにちは
工学部一年の池﨑です。(ブログを書くのは2回目です。)
もうすぐ今年も終わりですね。
年末は私たち大学生も帰省して、おいしいおふくろの味を堪能し、あたたかい部屋の中で絶対に笑ってはいけないようなテレビを笑ながら見て・・・
楽しみですね。
そんなお正月を楽しみにしつつ・・・
我々は俗世が騒ぐクリスマスから年明けまで冬の合宿を行うという硬派な男たちでありますので、毎週土曜は歩荷トレーニングを黙々と積むのであります。
前置きが長くなりましたが、この前の土曜(12月3日)に行った雷山~井原山の歩荷縦走をただ備忘録のように書いていきたいと思います。
(ブログを書くのが今日というのは、勘弁勘弁・・・)
この日の天気は晴れ!!
天気が非常によかったです。
今回の修行者は冬合宿に行く1年3人と釣り師の先輩でございます。
小生は前の週、熱は出ないが、関節痛のようなものがあるという学校も休むに休めない感じの微妙な具合の悪さを引きずっていましたので、病み上がりという感じで非常にきつかったです。休憩ごとに鼻をかまなければ、息ができないという最悪のコンディションでした。本当に体調を崩してはいけませんね。
きついきつい、言いながらなんとか雷山山頂に到着であります。
なんという眺望でしょう。
歩荷した日に晴れるなんて・・・
(クライミングが晴れの日にしかできないため、雨の日は歩荷というかんじでしたので)
釣り師の先輩曰く、「今まで3年間の中で一番きれいな景色」、だったそうです。
次は井原山へ。
多くのアップダウンにひーひー言いながら、なんとか到着です。
きれいに福岡市が見えるではありませんか!
周りの山々も見えました。
さあ、おもりを下ろそう(水を捨てよう)と思いきや・・・
今回のトレーニングはこのまま雷山まで帰らなければならないということで・・・
もう悲鳴を上げながら・・・なんとかゴール。
いやー・・・きつい。
しかし冬合宿は近い!
体力をつけなければ。
体調に気を付けて(インフルにかかってしまった先輩もいますが・・・早く元気にってもらいたいです)
頑張ってまいります。
そして無事登頂、無事下山し、・・・平和で楽しい正月を!
工学部一年の池﨑です。(ブログを書くのは2回目です。)
もうすぐ今年も終わりですね。
年末は私たち大学生も帰省して、おいしいおふくろの味を堪能し、あたたかい部屋の中で絶対に笑ってはいけないようなテレビを笑ながら見て・・・
楽しみですね。
そんなお正月を楽しみにしつつ・・・
我々は俗世が騒ぐクリスマスから年明けまで冬の合宿を行うという硬派な男たちでありますので、毎週土曜は歩荷トレーニングを黙々と積むのであります。
前置きが長くなりましたが、この前の土曜(12月3日)に行った雷山~井原山の歩荷縦走をただ備忘録のように書いていきたいと思います。
(ブログを書くのが今日というのは、勘弁勘弁・・・)
この日の天気は晴れ!!
天気が非常によかったです。
今回の修行者は冬合宿に行く1年3人と釣り師の先輩でございます。
小生は前の週、熱は出ないが、関節痛のようなものがあるという学校も休むに休めない感じの微妙な具合の悪さを引きずっていましたので、病み上がりという感じで非常にきつかったです。休憩ごとに鼻をかまなければ、息ができないという最悪のコンディションでした。本当に体調を崩してはいけませんね。
きついきつい、言いながらなんとか雷山山頂に到着であります。
なんという眺望でしょう。
歩荷した日に晴れるなんて・・・
(クライミングが晴れの日にしかできないため、雨の日は歩荷というかんじでしたので)
釣り師の先輩曰く、「今まで3年間の中で一番きれいな景色」、だったそうです。
次は井原山へ。
多くのアップダウンにひーひー言いながら、なんとか到着です。
きれいに福岡市が見えるではありませんか!
周りの山々も見えました。
さあ、おもりを下ろそう(水を捨てよう)と思いきや・・・
今回のトレーニングはこのまま雷山まで帰らなければならないということで・・・
もう悲鳴を上げながら・・・なんとかゴール。
いやー・・・きつい。
しかし冬合宿は近い!
体力をつけなければ。
体調に気を付けて(インフルにかかってしまった先輩もいますが・・・早く元気にってもらいたいです)
頑張ってまいります。
そして無事登頂、無事下山し、・・・平和で楽しい正月を!