九州大学山岳部 ブログ 「QUAC blog」

日々の活動、部員の声etc... QUACの日記です。

糸島4座で登り納め

2025年02月02日 | トレーニング

はじめまして。今回初めてブログを書かせていただく増崎です。

タイトルでお察しですが今更ながら年末の登山の様子を書かせていただきます。私自身、物事を後回しにするくせがあって、後回しにしすぎた結果、原氏に詰められてしまいました。ひん。

さて、今回の山行は12月21日に行われた糸島4座での歩荷訓練です。冬合宿に行くメンバー以外は部としての登山はこれで最後でした。

筑前深江駅に8時集合、アスファルトの道を進み、本格的な山道に入る場所の近くにある沢から水を汲んでいきます。合宿前なので負荷を軽くする人もいればいつものように相当な負荷をかける人もいました。強度の負荷をかける人はなんなのでしょう、精神力が異常だなと感心してしまいます。私は登り納めだしな〜とやや負荷を和らげて臨みました。

登山開始時刻は覚えていないのですが、10:30に二丈岳に到着。森くんと(確か)病み上がりの山本さんが遅れて到着。この頃から岩井さん・長谷川さん・梅野くんの隊と斉藤さん・原さん・佐藤くん・私の隊、山本さん・木下くん・森くんの隊に分かれていきます。女岳を目指す道でもどんどん分隊が進んでいきます。森くんが全体の先頭に、木下くんと山本さんは女岳までの道でリタイア。過度な負担は身を壊す。





岩井隊と合流してまた分隊して〜、なんやかんやあって斉藤隊は12:00に女岳に到着。気持ち程度の雪が積もっていました。この歳になっても少しでも雪が積もるところを見ると気持ちが昂るのを抑えることはできません。しかし歩荷中なので特に遊ぶことはなくスルー。特に何かできるほどの量ではありませんでしたし。





隊はそのままの状態を維持して歩荷を進めていきます。ブログの用の写真をキメたり、雑談をしたりして私たち斉藤隊は13:00浮嶽、14:40十坊山に到着。ここでたしか歩荷の水を下ろしました。





もう少しで出口、あとはおりるだけだと考えると足がとても軽くなります。そのまま下り15:30頃に下山、歩荷完了!負荷を緩めてもきついものはキツイ!もちろん森君、岩井隊は先に下山済みでした。ちなみに浮嶽山頂には立派な祠がありました。また、十坊山山頂のでかい岩に登ると体ごと吹き飛ばれそうなくらい風通しがよかったです。吹っ飛ばされたい方はぜひ。

 

昔から作文が下手だと親から罵られていた私が書いた稚拙なブログ、いかがでしたでしょうか。今回の山行は隊がごちゃごちゃして状況が掴みにくかったのだと言い訳させてください。次のブログはマシなもの描きます。ではまた。

増崎

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燃え滾る油山

2025年01月12日 | トレーニング

 

 明けまして3日目。新年になっても昨年のブログを書いております1年の梅野です。12/14の担当になったものの、空けまして20日、ようやく原編集長から追われなくなりましょう。

 この日の油山参加者は2年2人と1年6人。3年生は野北で活動を行っていました。集合場所につくと、Tさんは遅れるとの連絡が。8人で岩場までのアプローチを開始し、Tさんとは岩場で合流しました。油山はメインフェイス、ミドルフェイス、サブフェイスの3エリアに分かれており、グレードはその順に簡単なものが増えます。はじめにサブフェイスを堪能しました。

 ミニハングに掴みどころを見つけられない森。

 寒さゆえに5.8で苦戦している原、梅野。

 梅野のダウンを奪い取る長谷川。

 長谷川にメットを奪われる増崎。

 紅茶をふるまうティーソムリエ木下。

 松葉を探す津田先輩。

 あれ、あとひとり…ふと見上げると、我々を見下ろす岩井先輩。

 

 サブフェイスの後はミドルとメインに分かれ、引き続き登りました。ミドルへの移動中、増崎が足を滑らせ冬の冷水にぼちゃん!片足を濡らしていました!

 ミドルフェイスでは、増崎は「フェイス左」に挑み、長谷川と森のダブルプレーで「右の左」が完成していました。そんななか、自分と津田先輩は小川の中州にちょうどいい焚火台をみつけ、炎を燃やしていました。ここでの焚火台は壁面の見物ポイント、炎は燃え滾る挑戦心を表しています(とでも言っておきましょう)。見物を終えた後自分は「右の左」をトップで登り、油山のしめとしました。

 終わりがけ、木下が5.10d「ダイレクト」(だったかな?)をリードで完成させており、ただただ凄かったです。そんなこんなで自分はずっとミドルにいたので岩井先輩らメインの動向は知りえません。

 

 帰りは現地解散となり、それぞれがそれぞれのペースで散っていきました。

 お読みいただきありがとうございました。

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令和6年12月7日 糸島四座

2025年01月01日 | トレーニング

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。1年の佐藤です。

今回は、12月7日に行われた糸島四座縦走の様子をお伝えします。この日は色々トラブルがありましたね~。まず寝坊、遅刻、体調不良のオンパレード。結局参加したのは6名でした(ただし元々参加しない予定の人もいましたが)。まあ、寝坊とかした人はみんな雷山に行ったはず…です!

さて、続いてのトラブルは、縦走の中で最初に登る二丈岳登山口までの道迷いであります。途中思いっきり「二丈岳」と書かれた看板があったのにも関わらず、記憶を頼りに看板を無視して進んだらこのザマです…。ですが迷っている道中、綺麗な紅葉を見られたので結果オーライ!

その後何とか二丈岳登山道に入り、小川から水をくみ、ポリタンクに入れて歩荷を開始しました。僕はこの日のちょうど一週間前に部活中に背中をケガしてしまったので無理をせず軽めにしておきましたが、結構負荷をかけている部員もいました。負けていられません。歩荷開始からしばらくして、場所はよく覚えていませんが(二丈岳の登りの途中だったと思います)、ここでもちょっとしたハプニングが。普段からとても体力がある斎藤さん、山崎さん2人がバテでダウン、水をおろす事態に。意外でしたね。

後ろにはバテてる人、前の森と津田さんは手を横に広げて楽しそうに歩いていくという落差の激しい状況を観察しつつ、気づけば二丈岳、女岳を登頂していました。その後休憩を挟み、一行は四座の中で最高峰の浮嶽へ。ここの登りでは梅野の靴擦れを治療するためしばしストップ。新しく買った冬靴を履きならすために履いてきたそうで、本人的にはショックでしょうが、まあでも冬合宿本番でならないなら…OKです!

それからは特に問題無く浮獄山頂に到着しました。ちなみに糸島四座の各山頂には自由に持ち帰られる木製のキーホルダーが置いてあり、梅野は嬉しそうに4つ全て回収していました。僕も浮岳のキーホルダーだけ持ち帰り、家で大事に飾っています。写真撮影など山頂でする用事が済んだら、浮獄の下りの長さに内心イライラしながらも下っていき、ラストの十坊山へ。

十坊山は四座の中で標高が一番低いので舐めていたら、かなりの急登が待っていて絶望しました。しかしそこまで時間はかからず登頂。1日で4つも山に登るのは初めてで、やはり達成感がありました。天気も良く、いい景色が見られて良かった。

水を下ろして身軽になった十坊山の下りはマラソンのようでした。皆めちゃめちゃ走るので部長の山崎さんも少し注意するも、結局最後まで全員でマラソン。怪我するリスクは無きにしも非ず。トラブルを自ら起こしにいっていると言っていいでしょう。気を付けないと。でも個人的に下りマラソンとても楽しかったです。

十坊山から下ると近くにまむしの湯という温泉があるそうです。今度四座縦走したときは帰りに行ってみたいな。あと、帰り道僕だけゆっくり歩いていたので電車に1人で乗ったとき、怪我などを心配してか、僕がちゃんと帰れたかどうかLINEで確認してくれた山崎さん。部長らしい姿勢、さすがですし、感謝です。

 12月7日糸島四座縦走の活動記録は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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12/07 うきうきの雷山井原

2025年01月01日 | トレーニング

 あけましておめでとうございます。一年の原です。今年も宜しくお願いします。本年は変化を見せられる年にしたいですね。

 さて、冬合宿はやむなく途中撤退となりましたが、それについての報告はまた後日。今回は12月7日に行った雷山井原歩荷についてです。同日に別隊が行った糸島四座縦走についての記事も更新されていますので、是非そちらもお読みください。

 この日、足の状態に不安のあった原は空荷で雷山に登るつもりでしたが、急遽長谷川と2人で歩荷することになりました。というのも、長谷川が集合時間を一時間勘違いしており、糸島四座の方への参加が難しくなってしまったのですよ。機転を利かせたMくんが「2人で行ったらええやんか~」と提案してくれてね、Tさんにも報告してくれて、幸か不幸か2人での山行になりました。

 いつものように9時10分のバスに乗り雷山観音前へ到着。水汲み場を出発したのは10時ごろ、最終的には16時にバス停に戻ってきました。秤がなかったため正確には分かりませんが、原は24㎏、長谷川は28㎏以上だったと思われます。雷山井原に登るのは何度目かであったため、特段トラブルは起きませんでした。ただ、この日は霧が晴れていい天気だったからか、精神的に余裕があったからか、草木が煌めき、世界がひときわ美しく感じられました。長谷川は、宮崎から来られていたお姉さん方とのおしゃべりのおかげだと言っていましたが、全くその通りでしたね。

 井原山山頂に到着し、写真撮影に興じていると気づけば30分が経過。16時台のバスに間に合わないかもしれない…と焦り、思い切って水をすべて下ろして急いで下山しました。前回の雷山歩荷では紅葉シーズン真っ只中で車内はぎゅうぎゅうだったそうですが、今回は人も少なく、無事に帰路につくことができました。よかったよかった。

 では改めて、本年も宜しくお願いします。

(以下の2枚は、富士山に向かう長谷川と井原山山頂の写真です。)

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11/30 野北 アイゼンとオーバーグローブとマルチピッチの罠

2024年12月27日 | トレーニング

こんにちは。初めまして。森です。1年生です。11月30日の野北での活動を報告させていただきます。ちなみに現在日付は12月27日。1か月前のことを書きます。覚えてないね。さらにちなむと冬合宿出立日の朝5時です。寝たほうがいいね。

私は基本的に写真を撮らないので文字だけのつまらない報告になります。ほかの方の撮った写真があるかなとLINEをさかのぼるもちょうどその日の練習だけございませんでいやはや。

私の記憶が正しければかの日集合時間に集まっていたのは1年生だけでして。調子に乗った私はMさんをつれて独断で懸垂下降を行ったのです。事故を起こしていたらば大事にございましたね。でも押しなべて遅れてくる上級生も悪いと思うんですよ。その日は偶然ザイルを2本持っていたのもよくなかった。責任転嫁が上手でなにより。

アイゼンクライミング自体は何度かやったことがあったもののオーバーグローブをつけての登攀は初めてでした。ワクワクだね。Yさんに確認したところインナー、ミドル、オーバー全て装着のうえ登るとのことで。野北最左のマルチピッチ練習ルートへフォロワーとしてGO。あらら。爆笑、でございますね。面白いくらいに登れない。これはおかしいのでは~と思いながらじたばたしているとKさんから助言が。冬期登攀はミドルグローブつけないらしいですね。全部つけるのって雪山山頂直下とかの話らしいですね。Y本さんをかすかに呪いつつミドルを外して再チャレンジ。いけましたよ。岩は尚つかみづらいとはいえちょうど楽しいくらいの難易度ですね。と調子に乗って凹角のリードに挑むも惨敗。Sさんにヌンチャクの回収をお願いすることになってしまいました。ごめんなさい。ありがとうございます。

そんなお遊びをしている間に右側でS2さんがグランドフォールしたとか。幸いにも大怪我には至らなかったようですが大事をとって帰宅とのこと。S2藤さんのザックを肩代わりしたTさん、のザックをもってダブルザックで登り返す私。想像以上につかれましたね。肩が痛いわ。

いろいろあったので自転車置き場についた人から順次解散と相成りました。皆様が次々に帰っていきます。でも私はな。懸垂下降用の支点とザイル私が持ってきたやつなんだよな。回収しなきゃだよな。と最後尾を待つことにしました。因果応報って感じ。

待つこと約2時間。2時間待ってました。寒かったわ。鳶ってかっこいいですね。2時間たってようやく何かあったんじゃないかと下に戻る私。遅すぎるね。そこにはちょうど登り返しを終えた勇者たちの姿が。どうやらYM本さんがアイゼンとオーバーグローブのせいでマルチピッチのリードに2時間かけていたようでして。呪いって効くもんだなと思いながら支点とザイルを回収してさあ帰りましょう。あそこをあんな暗い中歩いたのは初めてでしたわ。そんななか最後尾の山本さんの姿が見えない。死んだか。と思ったら疲労困憊で遅れていただけでした。あそこまで辛そうだと申し訳ない気分になってくるなって。

ともあれ皆無事に帰れました。よかったね。冬合宿行ってきます。書いてるうちに不安が増幅しました。ありがとうございました。

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森くん、合宿前にありがとう!念願だった森くんのブログを読めて、原はとても嬉しいです。スマホのアルバムを確認したら写真が数枚あったので、貼っておきます。1枚目は早朝の懸垂下降時の写真ですね。このとき丁度森くんが降りてました。

2枚目は本文でも言及されていたマルチピッチの様子。

 

これは登り返しを終えた時に記念に撮りました。空が綺麗な色に染まってます。この後急激に暗くなってびっくりしましたね。

色々あった一年でしたが、今年も後りわずか!みなさん、安全第一で冬合宿楽しんできてください

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11/16 アイゼン履いて海岸回り

2024年11月19日 | トレーニング

 どうもこんにちは、1年の原です。最近活動中に写真を撮る機会が増えたので、せっかくならブログにも記録を残そうと思い立ちました。

さて、先週末の活動は海岸回り。当初は雷山で歩荷訓練をする予定でしたが、天気予報が雨から曇りに変わったため急遽予定が変更に。「歩荷をしないといけないな…」と思いつつも、2度目の海岸回りに胸を弾ませながら野北へ自転車をこいで向かいました。

今回は足をケガして欠席した1名を除き、久々に多くの部員が集まりました!嬉しい!1年生7名、2年生4名、3年生2名の計13名です。

取り付き場に到着後、準備ができた人から順にパーティーを組んで活動を開始。

ザイルパーティーの編成は以下の通りです:

  • 2年‐1年‐1年
  • 3年‐1年‐1年‐1年
  • 2年‐2年‐2年
  • 3年‐1年‐1年

1年生にとってはアイゼンをつけての練習はこれが2回目でした。しかし、みんなスイスイと登っていきます。すごいなあと感心しつつ、自分はというと…いまだアイゼンと仲良くなれず歩くだけでも一苦労。ですが、半日をともに過ごして慣れてきたような気がします。

クライミングをする岩場は凹凸があって歩きやすいけど、海岸回りの岩質はつるつるしているところが多いとU野くんが言っていました。アイゼンを使う場所としては相応しくありませんが、いつもは滑りやすい落ち葉が落ちたぬかるんだ場所ではアイゼンが心強いですね。

第3岩稜で懸垂下降の用意をするY崎さん

個人的に一番恐怖したのは、第4岩稜を下降気味にトラバースする箇所。足の置き場がうまく見えず、「滑ったらそのまま下まで行っちゃうんじゃ…」と冷や冷やしましたが、そんな様子を微塵も感じない他部員の肝っ玉にも冷や冷やしました。

第4岩稜を過ぎると目の前には広い海岸が。ただ、この先の波の状態が分からないため全員が集まるまで一旦待機することになりました。エッセンを食べたり、談笑したり、ザックを海に落としてしまったりと、思い思いの時間を過ごします。

全員が集まった後、まず4名が偵察へ。しばらくして残りのメンバーも続きます。しかし、第7岩稜の辺りで再びストップがかかり、再び数名が偵察へ向かうことに。雨の影響で、普段は歩ける岩稜帯が海水で覆われていたようです。結果、第4岩稜を過ぎた海岸まで戻って撤退となりました。残念!

これからは歩荷が続くと思われますが、次回の海岸回りではぜひとも登り切りたいものです。

これからは毎週更新していきたいな。次の方よろしくお願いします。

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野北のクライミング アイゼン練習

2023年03月04日 | トレーニング

山岳部1年(工学部3年)の楠田です.

この頃,研究室配属が不安で仕方ありません.

                                                                                     

3/4 今日は野北のクライミングに行ってまいりました.

メンバーは,3月中旬に北岳へ行く3名と,河野さん,そして米澤先生がボルトの交換(?)に来てくださいました.

春になる前の野北は,日は当たらないし風も強くて敵いませんね,冬に行くよりかは全然マシでしょうが...

 

今日は,北岳参加者のアイゼンクライミングの練習がメインなので,まずはルンゼから.竹田さんがアイゼンクライミングでリードをしてくださいました.私にとっては半年ぶりのクライミングで感覚を忘れてしまっていたので,最初がルンゼで助かりました.

ロープを掛けたところは大体登りました(トップロープで),自分は二段ハングは時間切れで挑戦できず,と言い訳はよしておきます.

・左の凹角(5.8 20m)

・二段ハング右横クラック(5.8 13m)

・ルンゼ(5.6 13m)

・スラブ左(5.7 28m)←手ごろに高度感を楽しめる素晴らしいルート

・二段ハング(5.10a 15m)

 

優しいグレードばかりでしたが,リハビリとしてはまずまずだったと思います.

登れないグレードの岩でも,挑戦しないことにはいつまでたっても登れませんよね.誰かクライミング付き合ってください.練習したい~

 

いつも通り爆弾おにぎり米2合分を持参したのですが,全然足りませんね.寒いと水は減らないが飯はいつも以上に減る気がする.

今回はこの辺りで失礼します.

                         

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五竜直前!宝満若杉

2023年02月15日 | トレーニング

どうも、3年の青木です。

長かった1年がようやく終わりそうだと思いながら、気を抜かないよう気合をこまめに入れ直しているこの頃です。

 

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2/11に合宿前最後の練習として宝満若杉に行ってきました。

なにげに今年度初。なんなら宝満自体がOB山行含めてわずか2度目。1年生は初々しい気持ちで挑んでました。

宝満の歩荷ってどのくらいきついですか?若杉って遠いですか?

いいねえ、是非とも若杉直下の最後の登りで苦しんでくれ給え。

あと、そろそろ自力で地形図読みながら、そこらへん推し測れるようになろうか。

 

青木40kg、安平35kg、竹田30kg、山崎&山本25kgでスタート。

因みに私は終盤でバテました。

安平は終始余裕で、後半で罪悪感を口にしてた。頼もしい。

竹田もしっかり完走。

一年コンビはキャンプセンターで石を拾って、30kgに増量してました。良き良き。

 

気候は風が冷たいが寒すぎない、絶好の歩荷日和。

キャンプセンターまでの登りを好ペースでクリア。

三郡と前砥石も、たまに間が空きつつ、やや遅れも生じたが、許容範囲内。

鬼岩谷で私の脚が疲労を訴え始めました。だがまだイケル。

あともうちょい。若杉の登りを気合で越えられれば良いのだが。

 

ショウケ越に差し掛かると、歩道橋が解体工事中でした。やっとか。

迂回ルートを辿って、最後の休憩場所に到着。

ここでハプニングが発生しました。

山崎が不調を申告し、症状を聞くと、空身でも山頂に行くのが厳しそう。まじか。

付き添いの3年は、最初はじゃんけんで竹田に決まりました。

ところが私が出発時に、行きたくねー、よいしょっと言ってしまい、

それを安平と竹田が聞いて、やっぱり私が降りることになりました。

40kgで完走したら自信になるから行きたかったけれど、筋肉疲労が限界。練習としては十分な負荷をかけれたということで、承諾しました。

 

3人を見送ったあと、山崎と一緒に撤退開始。500mほど降りた離合帯でタクシーを呼びました。

ところが、近隣4社すべてNG。

え、近くに車が無いから行けない?4社とも?待ってもダメ?

土曜とはいえ、まだ午後4時ですけど!?

。。。宇美駅まで歩けと。1時間ちょいか。くそったれ。

山崎の症状は、息切れするとヤバいらしいので、のんびり歩いていくことに。

のんびり雑談しながら1時間半かけて、ようやく到着しました。

 

一方その頃、若杉組は山頂に到着。

3年2名の頬が膨らんでるのは、大福を頬張っていたらしい。

リスか。飲み込んでから撮れよ(笑)

そしてこちらも、いつものタクシー会社に配車を断られていた。

幸い別会社が了承してくれて事なきを得たそう。

 

下山後は夕食の予定でした。

山崎は安静のため自宅に直行し、他4人で赤坂のひらおに合流することを約束。

一足先に着いたので、部員からラリーでお使いを言付かりましたが、向かってみたら祝日につき既に閉店orz

ひらおに向かうと時短営業で入店できずorz

なんてこったい。今日はとことんツイてないなあ。

結局やよい軒で食べました。おいしいから良いか。

 

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明日から待ちに待った五竜岳です。

厳冬期後立山は、個人的に思い入れがある山です。

1年生の初めてのアルプス遠征が年末年始の白馬でした。

夏合宿がコロナの活動自粛で潰れたので、とりわけ楽しみだったのですが、

豪雪に次ぐ豪雪で行く手を阻まれ、アタックできずに下山しました。

 

あれから2年。

年末年始から2月に延期し、天狗岳での雪上強化合宿を挟み、準備は万端。

体力、ザイルワーク、アイゼンワーク、全てにおいて課題は無い、とはいかないけれど、

それでも現状で尽くせる人事は尽くした。

アタックに挑めるか否か、お天道様のご機嫌や如何に。

相手は雪山。油断は厳禁。今一度、気を引き締め直そう。

逃げ腰上等、安全第一で、行って参ります。

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海岸回り

2023年01月21日 | トレーニング

3年の安平です。

明けましておめでとうございます。

たくさん食べて、たくさん動こう。走りながら考える、そんな一年にしたいです。

今日は1月21日(土)に行った「海岸回り」について書いていきます。

当日は晴天。気温も高く、10度以上あったと思います。

参加者は1年2名、2年1名、3年4名、社会人OB1名(朝6時代に出発されたとのこと、頭が上がりません本当に)、山岳会のレジェンド1名(レジェンドとしか書きようがない。スーパーなお方です)でした。うち女子は3年2名です。

私が朝忘れ物をして15分の遅刻、3年男子Tも忘れ物をしてました。

すみませんでした。

今回の活動の海岸回り、どういったものなのか、辞書的に説明をしてみると…

 

【海岸回り】

 雪山登山に必要なアイゼンワーク、ロープワーク向上のためのトレーニングの1つ。九州大学山岳部の場合、糸島半島の野北の海岸にて行われる。

 

といったところでしょうか。

雪山のアタックでは、アイゼンで岩と雪の斜面をガシガシ登っていくという場面が想定されますしやってきます。

本番を想定して、アイゼンをはき、オーバーグローブをつけ、ザイルを出し、海岸を回ってみよう!という活動です。

コンテ、スタカット、懸垂下降、を織り交ぜながら、もろい岩場を登って、トラバースして、下っていきます。

今回参加してくださった山岳会のOB2名には、現役のパーティに入ってもらい、さまざまな指摘をしていただきました。

3年ーOBー1年、2年ー3年ー3年、3年ーOBー1年

というザイルパーティだったと思います。

9:30に駐車場を出発、同じ場所に帰ってきたのは14:40。

駐車場からとりつきまでは20分くらいで、帰り道も違う道ですが時間は20分くらいだったと記憶しています。

登り始めたのは10:00過ぎくらいだった気がします。

1P目:もろい岩場を上る10mもないくらい。支点はステンレスのボルトに残置スリング。スリングは大分風化していた。

懸垂下降の際には、ボルトに残置のスリングをかけ、そこにザイルを通しました。

2P目:もろい岩場を10mほど登り、トラバース、樹に支点を取りました。

3P目:ノーザイルでトラバースしたのち、樹から懸垂下降。この下降は20mくらいありました。

4P目:チム二ーのようなすき間を上る。5mくらい。太い縄が残置されていましたが、スリングで支点を作りました。

5P目:トラバースをして懸垂下降。

海岸回りというだけあって、トラバースが多いルートでした。残置を見ていると、山岳部以外にも利用者がいるようでした。残置は風化しており、利用するのは怖いなという感じです。次回行くことがあれば、残置ザイルをもっていってもいいなと思いました。スリング高い!!!!!!ので。(今回残置スリングの判断は、スリングの値段を思い浮かべるとためらわれたのでした。おとなしく新しいの買いに行きます。)

現場からは以上です。

 

私個人の反省として、行動が緩慢になっていたということがあります。

ザイルの回収、支点構築、ランニングビレイ、そういったところで、判断に迷ったり、作業がもたついた場面がありました。時間がもったいなかったとおもいます。

自分のパーティは先頭で、あとの2パーティの行動は知りませんが、ザイルをたくさん触ることができて、経験値もアップ!という感じで終えられたのではないでしょうか。

OBのお二人、遠いところ参加してくださりありがとうございました。

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11/19 歩荷訓練 雷山~井原山

2022年11月23日 | トレーニング

3年Sです。先週土曜の練習について備忘録を兼ねて。

部員3名(女子のみ、激レア)で雷山~井原山にて歩荷訓練を行いました。残りのメンツはインドアクライミング。

はかりの故障?で重量は計測できず。3年Yはいつも通り重そう。私はかなり軽めでした。ごめんなさい。あとひとりの1年部員は登山自体が久しぶりだったため、無理をしない程度の水をポリタンにイン。

途中雨がぱらついたものの、レインパンツは必要無い程度でした。特にトラブルなく歩いてゴール。帰りのバスにギリギリ間に合いました。良かった良かった。

負荷は大きくなかったのですが、雨が降っていたこと、500mlナルゲンを持参しておらず行動中に水分補給が出来なかったことなどから軽い頭痛が発生。水分不足による頭痛は去年の燕以来です。今年の冬は同じ轍を踏まないように気を付けます。

なんか膝痛い気がするけどランニング頑張ります。以上。

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