こんばんは!
2年の富家です。
ちょっと前までは伊都キャンパスの木々も秋めいていてきれいでしたが、それも最近では寂しくなっていく一方ですね…。
もう暦も霜月に移り、そろそろ天皇誕生日の次の次の日とかイベントがあり、世知辛いものになりつつありますね。
それはさておき、今回はそんな伊都キャンパスでA先輩、Mとわたしの3人でビッグオレンジ横のゲートから奥の侘しいゲートまで3往復走りました。片道何kmぐらいあるのか分からなかったのですが結構しんどかったです(-_-;)
悲しいことに、しんどい時は無心にこの時間が過ぎ去ればいいとだけしか考えなくなるので正直もう書くことはないのです。
先輩たちの写真を入れたかったのですが、暗くてよくわかんないものになってるのであきらめました。(・ω<) テヘペロ
ですので、今回は図書館でやってた「食欲の秋、読書の芋」とかいう頓珍漢なキャッチコピーに乗っかって芸術の秋っぽい本を紹介しようと思います。
某ソシャゲ(ガールフry)も丁度美術館をネタにしたイベントをやっていることですし、ウィリアム・モームの「月と六ペンス」なんて面白いと思います。ゴーギャンをモデルにした伝奇小説とも言うべきもので、ゴーギャンその人を全く知らなくても、寧ろ知らない方が素直に読めるものです。
現在進行中の秋の夜長には、こうした読書もまたいいものなんじゃないでせうか。
それでは今日はこの辺りで。
2年の富家です。
ちょっと前までは伊都キャンパスの木々も秋めいていてきれいでしたが、それも最近では寂しくなっていく一方ですね…。
もう暦も霜月に移り、そろそろ天皇誕生日の次の次の日とかイベントがあり、世知辛いものになりつつありますね。
それはさておき、今回はそんな伊都キャンパスでA先輩、Mとわたしの3人でビッグオレンジ横のゲートから奥の侘しいゲートまで3往復走りました。片道何kmぐらいあるのか分からなかったのですが結構しんどかったです(-_-;)
悲しいことに、しんどい時は無心にこの時間が過ぎ去ればいいとだけしか考えなくなるので正直もう書くことはないのです。
先輩たちの写真を入れたかったのですが、暗くてよくわかんないものになってるのであきらめました。(・ω<) テヘペロ
ですので、今回は図書館でやってた「食欲の秋、読書の芋」とかいう頓珍漢なキャッチコピーに乗っかって芸術の秋っぽい本を紹介しようと思います。
某ソシャゲ(ガールフry)も丁度美術館をネタにしたイベントをやっていることですし、ウィリアム・モームの「月と六ペンス」なんて面白いと思います。ゴーギャンをモデルにした伝奇小説とも言うべきもので、ゴーギャンその人を全く知らなくても、寧ろ知らない方が素直に読めるものです。
現在進行中の秋の夜長には、こうした読書もまたいいものなんじゃないでせうか。
それでは今日はこの辺りで。