朝日新聞の「天声人語」に、
濁点を使った言葉遊びが紹介されていました。
濁点の有無や位置で
意味が変わる言葉を使った遊びです。
今日はそれの真似をしてみます。
マシン(ましん)は電気を使いますが
魔人(まじん)は魔力を使います。
ボール(ぼーる)はよく弾みますが
ホール(ほーる)を覗くと、心が弾みます。
洒落た(しゃれた)バンダナをつけたCocoさんは
きりりとしていますが
おもちゃにじゃれたCocoさんは
ぶるると回転しています。
時間(じかん)を気にすると慌ててしまいますが
弛緩(しかん)したCocoさんは
決して慌てません。
カーテン(かーてん)は日差しをさえぎってくれますが
ガーデン(がーでん)は日差しがいっぱいです。
ミス(みす)をすると落ち込みますが
水(みず)を飲むと、元気が出ます。
三年(さんねん)たつと、小さかったCocoさんも
こんなに立派な姿になりますが
三年(さんねん)たったボールは
右のような残念(ざんねん)な姿になります。
最後に
ブログ(ぶろぐ)の付録(ふろく)
Coco(ここ)さんは午後(ごご)はいつも
ここで、寝ています。
おしまい♪
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