テルヨです。
先週の御岳の大会に THE RIVER FACE の応援に行ってきました。
応援、手に汗握ります。4人の一生懸命な気持ち、伝わってきました。
私も一生懸命応援したつもりです。
今回、大会を今までとは異なった視点で見ることができ、そこで感じたのは、
大会は主催側も出場側も本当に大勢の人が関わっていて、その方達の
力によって支えられているということでした。
選手、チームサポート陣、大会スタッフ、観客 etc.
なんと表現していいかわかりませんが・・・とにかく、アツかったです!
レースってやっぱり面白い、盛り上がっていって欲しいな、とつくづく
思いました。
私がラフティングを知ったのは、長良川で行われるWWFの大会でした。
友達の誘いで大会のボランティアスタッフをしたことがキッカケになり、
ラフティングを始めました。
その後のWWFには、ダッキー部門で出たり、ラフティング女子ガイドチーム、
“どんぶら娘(こ)”で出場したりしました。
本気でレースに取り組んだのは、THE RIVER FACE に入ってからです。
蜘蛛が動くように、6人の力でボートを自在に動かす、そんな挙動を作り出す
ことが憧れというか目指す姿でした。個々の能力の他、チームワークが
求められます。1人でできることでも、6人でするのは難しいものです。
でも、6人がシンクロできた時は、強く、速くなれる、これが私にとっての
レースの魅力でした。
出した結果や内容には満足した訳ではありませんが、その反省点も
含め、自分達の実力だったと思います。今、活動しているメンバーには、
そこで得たものを糧に更に大きく成長して欲しいと思っています。
短い間でしたが、レースを続けることができたのは、支えてくださった
方々がいたお陰だと、とても感謝しています。
いつも THE RIVER FACE を応援してくださった皆さまには、本当に
たくさんのお力をいただきました。ご支援や応援があったからこそ、
チームは大きく成長でき、自分達の力以上のものが発揮できたのでは
ないかと思います。
本当に、本当に、ありがとうございました!!
そして、ここ数日のブログ記事にも、現メンバーの記述がありますが、
今後もTHE RIVER FACE は、新たな目標に向けて頑張っていきます。
そして、新たな力を付けつつ進化していますので、これからも応援
よろしくお願いします!
チームのメンバー達からは、たくさんのいい刺激をもらいました。みんな、
私にはない力を、たくさん持っていて、そこから学ばせてもらったものは
大きいです。そんなみんなと 8人で漕げたこと、本当に感謝しています。
ありがとう!!
そして、本当に迷惑をかけたと思う、家族、そして職場には、この活動を
理解し、多大な協力をしてくれたことを、とてもありがたく思っています。
今後のこと・・・
あらためて、漕ぐこと 好きだなって感じてます。最近は、主にカヤックを
漕いでいます。川や海、楽しいです。そして、漕げる環境にいたいので、
今も四国にいます。
来年は海外にも漕ぎにいこうと計画中です。もちろん国内もです。
私は相当なおっちょこちょいなので、周囲をびっくりさせることをよく
起こしますが、それが大丈夫な方、よかったら一緒に漕いでください。
そして、レースに関しては、今後も何らかの形で関わっていきたいと思って
います。
私はレース活動を通じて、今までにない経験ができ、多くのことを学びました。
人それぞれ感じることは違いますが、関わった人がそれぞれに何かを
感じる機会になるよう、お手伝いをしていけたらなと思います。そして、
それがレースラフティングの発展につながったら嬉しいです。
ラフターのみなさん、応援してます。
頑張ってください。そして、楽しんでください!
テルヨ
先週の御岳の大会に THE RIVER FACE の応援に行ってきました。
応援、手に汗握ります。4人の一生懸命な気持ち、伝わってきました。
私も一生懸命応援したつもりです。
今回、大会を今までとは異なった視点で見ることができ、そこで感じたのは、
大会は主催側も出場側も本当に大勢の人が関わっていて、その方達の
力によって支えられているということでした。
選手、チームサポート陣、大会スタッフ、観客 etc.
なんと表現していいかわかりませんが・・・とにかく、アツかったです!
レースってやっぱり面白い、盛り上がっていって欲しいな、とつくづく
思いました。
私がラフティングを知ったのは、長良川で行われるWWFの大会でした。
友達の誘いで大会のボランティアスタッフをしたことがキッカケになり、
ラフティングを始めました。
その後のWWFには、ダッキー部門で出たり、ラフティング女子ガイドチーム、
“どんぶら娘(こ)”で出場したりしました。
本気でレースに取り組んだのは、THE RIVER FACE に入ってからです。
蜘蛛が動くように、6人の力でボートを自在に動かす、そんな挙動を作り出す
ことが憧れというか目指す姿でした。個々の能力の他、チームワークが
求められます。1人でできることでも、6人でするのは難しいものです。
でも、6人がシンクロできた時は、強く、速くなれる、これが私にとっての
レースの魅力でした。
出した結果や内容には満足した訳ではありませんが、その反省点も
含め、自分達の実力だったと思います。今、活動しているメンバーには、
そこで得たものを糧に更に大きく成長して欲しいと思っています。
短い間でしたが、レースを続けることができたのは、支えてくださった
方々がいたお陰だと、とても感謝しています。
いつも THE RIVER FACE を応援してくださった皆さまには、本当に
たくさんのお力をいただきました。ご支援や応援があったからこそ、
チームは大きく成長でき、自分達の力以上のものが発揮できたのでは
ないかと思います。
本当に、本当に、ありがとうございました!!
そして、ここ数日のブログ記事にも、現メンバーの記述がありますが、
今後もTHE RIVER FACE は、新たな目標に向けて頑張っていきます。
そして、新たな力を付けつつ進化していますので、これからも応援
よろしくお願いします!
チームのメンバー達からは、たくさんのいい刺激をもらいました。みんな、
私にはない力を、たくさん持っていて、そこから学ばせてもらったものは
大きいです。そんなみんなと 8人で漕げたこと、本当に感謝しています。
ありがとう!!
そして、本当に迷惑をかけたと思う、家族、そして職場には、この活動を
理解し、多大な協力をしてくれたことを、とてもありがたく思っています。
今後のこと・・・
あらためて、漕ぐこと 好きだなって感じてます。最近は、主にカヤックを
漕いでいます。川や海、楽しいです。そして、漕げる環境にいたいので、
今も四国にいます。
来年は海外にも漕ぎにいこうと計画中です。もちろん国内もです。
私は相当なおっちょこちょいなので、周囲をびっくりさせることをよく
起こしますが、それが大丈夫な方、よかったら一緒に漕いでください。
そして、レースに関しては、今後も何らかの形で関わっていきたいと思って
います。
私はレース活動を通じて、今までにない経験ができ、多くのことを学びました。
人それぞれ感じることは違いますが、関わった人がそれぞれに何かを
感じる機会になるよう、お手伝いをしていけたらなと思います。そして、
それがレースラフティングの発展につながったら嬉しいです。
ラフターのみなさん、応援してます。
頑張ってください。そして、楽しんでください!
テルヨ