
任意同行で身柄確保されるリリカ。既に圭は警察の管理下にいます。
「なにもしてない」とリリカは泣いていますが、なにもしない罪を犯しました。
この後、この日に起こった事を記録のように文で書き連ねたコマが入り、このエピソードは終わります。
次のエピソードは、圭と弁護士の面会。事情聴取初日。つまり、次の日です。
弁護士は、私の持ちキャラの神澤翔弁護士。検察にとって「最も嫌な奴」
この物語は、医療ものでも刑事ものでもないので、ここから先は、圭と珠莉愛の話が中心になります。リリカの下衆っぷりは描きたい。
13歳になった旭。6歳になろうとしている睦。2人の少年が出てきます。もう少ししたらブログに絵を出します。
子供は未来の希望の象徴。
昨日の用事のせいで、ネームは珠莉愛と圭のシーンの途中。今日は、そこから神澤翔登場までネームをやる予定。