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笑える八百長

2014年09月03日 | 面白画像

「笑える八百長」 

試合の勝負に賭けているわけではないので「八百長」とは
思わないが、「下手な演出やNG」と言う意味にとって下さい。

1)当たらないキックに倒れる
観る角度によって当たっているかどうか分からないがあきらかに当たってい
ないのに倒れる人がいる。急所を外して攻撃を受けダメージを受けたような
ふりをしながらチャンスを狙うというのは良くある手だが、かすりもしない
のに倒れるのは観客や相手を舐めている。金返せ!

2)寝技を受けながら相談する
テレビ中継などのない地方巡業のどうでも良い試合に「早く終わらせて焼き
肉食いに行こう。この後ドロップキック外して自爆するから」などと相談。
単なる怠慢、レスラー失格、やめちまえ!後ロープのい飛ばす時に背中を一
回叩いたり、二回叩いたりして合図していたジャイアント馬場(手抜き上手)。

3)先輩に遠慮する
昔のスターシステムの時代に良くあった年功序列。若い選手が派手な大技を
使うと試合以外の場所でイビる。これを苦にしなくなった時が大化け、出世
のチャンスでもあった。攻撃のチャンスに「先輩大丈夫ですか?」。家でや
ってろ!

4)失神気絶
試合の序盤でカウンターや急所に入ったり受け身をしそこなって失神気絶。
八百長とは言えないが盛り上がる前なのでレフリーも10カウントする代わり
に起こしにかかる。ある意味イジメ。厳しい世界。しかし、十分に技を出し
たり受け観客や選手自身が満足した後なら同じような状況でもフォールした
りカウントする(笑)。

5)仲間割れ
どうしても勝てそうもない試合でベルトがかかっていると、外人チームに仲
間割れさせるという奥の手がある。羽交い締めにされてスチール椅子で攻撃
を受ける寸前に逃げて仲間を強打させる。叩いた本人が「オーマイゴッド」
と天を仰いだ隙に逆転フォールか仲間同士で大喧嘩を始める。古典的でお笑
い要素も入ってカタルシス!

6)生中継なのに時間内にぴたりと終わる
放送終了数秒前に勝負がつくという分かりやすすぎる大サービス。馬場VSキ
ニスキーは流石に超一流同士脂の乗った同士の大試合で中継時間には収まら
なかったが、普段のどうでも良い試合には名人芸のような吉村道明の回転エ
ビ固め終了直前に炸裂。日本の国鉄とともに時間の正確性世界レベル(笑)。


  

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