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無差別営業電話対策です

2015年03月02日 | 面白画像

無差別営業電話対策です。当初、私が受付をする時は「うちの社長は外人です。お回ししますので英語で売り込みをして貰えますか?」という一言がキメワザでした。しかしある日、いかにもまだ経験の浅そうなぼくちゃんがかけてきた時、しばし考えた末「ぼく、やってみますっ!!」と言われたのでその根性を買って回してあげました。あとで社長に「日本語をしゃべれない奴を回すな!」とこっぴどく怒られました。それ以来「うちの社長は外人です。ベトナム語でお願いします」に変えたら今のところチャレンジャーはいません。

 

別の無差別営業電話対策です。私の会社は、会社の名前がなんとなく「ヤ○ザ」系の会社名に似ている為、先物や、きな臭い話などの電話には、「申し訳御座いませんが、弊社の事をご存知でしょうか? 同様の商いをさせて戴いて降りますので…」と言った瞬間、だいたいの人は「失礼致しました!」って電話切りますよ。

 

 

社長ではなく自分とかにかかってきた場合には、申し訳ありません。○○は退職いたしました。と答えています。うちの職場全員辞めたことになっています。

 

 

うちの会社では、中国人の真似をします。「社長、いないあるよ、あんた、たれ?」「わたし、るすばん、あるね」「あ~、にほんご、よくわかりません」などと、しばらく楽しんでいると、向こうから切ります。

 

 

私のセールス電話撃退法です。
ハウスクリーニング → 「掃除が生きがいです」
浄水器 → 「長生きするつもりありません」
ダイエット関連 → 「これ以上痩せたら困ります(ちなみに体脂肪31%)」
マンション → 「死ぬまで賃貸アパートで暮らします。ポリシーです」
布団の丸洗い → 「新しい布団買った方が安い程度の布団しかありません」
食材の宅配 → 徒歩での買出しはトレーニングです。

 

私も今の仕事が『広告営業』なので、あからさまに「社長は死にました」とか、「いつ戻ってくるか分からない」などと対応されると、やはりいや~なものです。まして、うっとおしそうにがちゃんと音を立てて切られようものなら、電話ノートに「対応最悪!*****!」としっかり記録し、「絶対その会社の商品など利用するもんくわ~!」と決心。機会があれば、周りにも「あそこは良くない」と当然口コミします。ぐふふ、女をなめるなよ~。

 

        

 

    

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