カタルシス 2016-10-02 | essay 自信なんて微塵も無かった頃の事を 逃げてばっかりいた頃の事を 怖いものだらけだった頃の事を それでも強くなりたいと思っていた頃の事を コンプレックスだらけで 自分なんて最悪だと思っていた頃の事を こんな歳になるまで生きるなんて思ってなかった事を そして それは 全て私で それを歌にしようと思い始めていた頃の事を。。 頭ハンマーで打っ叩かれたように 意識がはっきりしてきたよ。。。 100パーセントなんてないけどさ このままで行こうぜ 不完全な人間の完全なる頂点めざして。。。