候 2016-10-16 | words それは何時だったかな? もう色んなことでズタズタのボロボロで 誰にもぶつからないように なるべく遠くに 投げた小石がぶち当たって 殴り込み同然の感情で 拾いにいったのは。。 しかもたった一人でね。 しかし そのジリジリ火傷しそうな物体が 私にはjustだった。 その出会いは生半可な感情が嫌になりだした すぐ後だった。