いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
→ 緑の、植生の減退による地表アルベドの低下。温暖化、二酸化炭素増大なら植生は拡大したはずでは?人間さえいなければ。植物のわがまま公害。
植物のわがまま度
植物は、身を守るために?大部分の太陽光を反射する。太陽光利用、効率6パーセント。
温暖化、二酸化炭素増加が進む。
植物は、極限まで陸地を緑にしつくすまで、広がろうとするであろう。
すると、二酸化炭素は減少、地表の温暖地の緑の植生比は上昇、アルベドも上昇。寒冷化。
つまり、植物が、自分だけ栄えようとすると、植物の自己公害自家中毒抑制機構、負のフィードバックが働き、地表寒冷化が進もう。
もし、人間が、文明人類さえいなければ、、、
人間がいるために、温暖化、二酸化炭素増加が進行しているにもかかわらず、植生が減退している。緑のアルベドが低下している。
温暖化・二酸化炭素増加が進行しているのに、植生が減退、緑のアルベドが低下している。人間のせいで、、
植物のわがまま度
植物は、身を守るために?大部分の太陽光を反射する。太陽光利用、効率6パーセント。
温暖化、二酸化炭素増加が進む。
植物は、極限まで陸地を緑にしつくすまで、広がろうとするであろう。
すると、二酸化炭素は減少、地表の温暖地の緑の植生比は上昇、アルベドも上昇。寒冷化。
つまり、植物が、自分だけ栄えようとすると、植物の自己公害自家中毒抑制機構、負のフィードバックが働き、地表寒冷化が進もう。
もし、人間が、文明人類さえいなければ、、、
人間がいるために、温暖化、二酸化炭素増加が進行しているにもかかわらず、植生が減退している。緑のアルベドが低下している。
温暖化・二酸化炭素増加が進行しているのに、植生が減退、緑のアルベドが低下している。人間のせいで、、
いや、もっと壮大なのもある。全ての生態系を支えているもっとも基本的なエネルギー源である光合成。植物って緑色してるでしょ?あれが根本的な間違い。太陽光は緑のスペクトルに最大のエネルギーを持っているけど、緑の光を反射しているということは、これを使ってないということなのだ。もうアホかと。だから光合成の効率は6%くらい。人間の作った太陽電池(十数%)にすら劣る。
05年8月 diary 8月17日(水) ▼ 生態系全体や生き物の体は、なにか知的な存在が設計して作ったのではないかという考えがあるらしい。 最上日記:by 最上嗣生
地球はなぜ青い?森林のアルベド。森林植生のアルベドは負のフィードバック?。太陽電池は正帰還、温暖化寄与?。植物の緑の光反射
→ 地球熱機関は、太陽光受光のかなりを反射している。「地球は青かった」このロス・この「青さ」は、地球が愚かだからか?植物の葉が緑であるのは、植物がアホだからか?
Yesであり否である。負のフィードバックが埋め込まれているのでは?
森林 反射光 ←
http://www.fsm.affrc.go.jp/Nenpou/43/p28.html
年報43: 高密度に植栽されたヒノキ林におけるアルベドの特性 アルベドと立木密度の関係
森林 アルベド フィードバック
植物 アルベド フィードバック
史上最も温暖な時期だったとされる約9000万年前でも、南極大陸の約6割が氷に覆われていた
http://slashdot.jp/science/08/01/12/2225255.shtml
スラッシュドット ジャパン | 最も温暖な9000万年前も南極の氷床は6割存在
http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/319/5860/189
Isotopic Evidence for Glaciation During the Cretaceous Supergreenhouse -- Bornemann et al. 319 (5860): 189 -- Science
現在の南極の氷冠の約半分のサイズに当たる氷床として、氷河が20万年の間存在していたことを示す
http://slashdot.jp/science/08/01/12/2225255.shtml
スラッシュドット ジャパン | 最も温暖な9000万年前も南極の氷床は6割存在
約3000万年前(南極の歴史 - Wikipedia) [wikipedia.org]に氷床が初めて出来て、2000万年前だか以降にそれが発達してきたという見方に対して、9000万年前には既に現在の6 割の氷床が形成されており、それから現在までで残りの4割が形成されたんだよ、ということを論文は言いたいのですよね。
http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/319/5860/189
Isotopic Evidence for Glaciation During the Cretaceous Supergreenhouse -- Bornemann et al. 319 (5860): 189 -- Science
氷床が超温室気候時にもみられた
今まで北極、南極ともにそのようなきわめて温暖な時
代には氷結が認められないと仮定されていた。白亜紀にきわめて温暖化が進んだ20 万年間(温暖化極大イベント)、現代の南極氷床の半分に満たない規模の氷河が存在したことが明らかになった。
New {delta}18O data from the tropical Atlantic show synchronous shifts ~91.2 million years ago for both the surface and deep ocean that are consistent with an approximately 200,000-year period of glaciation, with ice sheets of about half the size of the modern Antarctic ice cap.
現在の南極の氷冠の約半分のサイズに当たる氷床として、氷河が20万年の間存在していたことを示す