いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
(既存の)モノに引っ張られて進む状況から、文化の空想想像段階から(まだ)モノが無いところから?の周りの流れからそれに合わせ乗る外発的発展深化ばかりでなく内発的発展深化の方向へも、それが実現されるような広場とハラッパを常に用意するモノ工業産業社会
命と暮らし主導、内発的発展深化の方向へも、選択実現可能な広場とハラッパがいつもあり子等遊ぶ社会
未来はハラッパから、、?未来はハラッパからも、、
未来の命と暮らしの未来主導、外発だけでなく内発的発展深化へも進みうる、広場ともハラッパのもある社会準備
未来の命と暮らし主導、外発だけでなく内発的発展深化へも進みうる、広場も子ら遊ぶハラッパもある社会
それを支えるための、国家戦略、文化戦略、国語政策、、、政策実現戦術、
命と暮らし主導、内発的発展深化の方向へも、選択実現可能な広場とハラッパがいつもあり子等遊ぶ社会
未来はハラッパから、、?未来はハラッパからも、、
未来の命と暮らしの未来主導、外発だけでなく内発的発展深化へも進みうる、広場
未来の命と暮らし主導、外発だけでなく内発的発展深化へも進みうる、広場も子ら遊ぶハラッパもある社会
それを支えるための、国家戦略、文化戦略、国語政策、、、政策実現戦術、
筆の自由、筆が自在に思いっきり走り回れるようにまた繊細にも振舞えるように
筆の自由、筆が自由にに思いっきり走り回れるように、筆が自在また繊細にも振舞えるように
工業の空想力、文化の空想力、
工業的空想力、工業の構想力構築力、文化の構想力
既存工業資産に根を持つ、既存工業資産温存制約下での未来構想、
既存文化資産に根を持つ、既存文化温存制約下での文化構想
日本史
日本文化史
日本漢字史
ワープロで出ない漢字の時代
中国は?
中国四千年、
四千年の歴史のデジタル化、
名づけ漢字の申請者による勝手な拡大は抑止の方向らしい
筆の自由、筆が自由にに思いっきり走り回れるように、筆が自在また繊細にも振舞えるように
工業の空想力、文化の空想力、
工業的空想力、工業の構想力構築力、文化の構想力
既存工業資産に根を持つ、既存工業資産温存制約下での未来構想、
既存文化資産に根を持つ、既存文化温存制約下での文化構想
日本史
日本文化史
日本漢字史
ワープロで出ない漢字の時代
中国は?
中国四千年、
四千年の歴史のデジタル化、
名づけ漢字の申請者による勝手な拡大は抑止の方向らしい
文化庁と工業技術院
[XML MOJI 01670] 「文字の海、ビットの舟」特別編31 「漢字を救え!」キャンペーン
では、どうして空想と空想がぶつかり合わねばならなかったのか。なぜ、空想は空想として訂正されないのか。更に文章をさかのぼることで、それが見えてきます。川俣2006/02/15 14:34
つまりこのシンポジウムの構図は、国語施策を担当する文化庁とJISを担当する
工業技術院(現在の経済産業省産業技術環境局)の課長の2人を呼び、それを大
勢の文芸家達が取り囲んで不満をぶつけるというものだった。
*/小形克宏
ここで、不満をぶつける相手として文化庁と工業技術院の人間を呼んでいますが、実はこの文脈において、文化庁も工業技術院も当事者ではなく傍観者でしかありません。川俣
しかし、後の表外漢字字体表からJIS X 0213改正に至る流れを考えれば、こ
れらを担当する文化庁と工業技術院を読んだのは、きわめて正しい現実的な
選択だったように思います。ちょっと正しすぎて鼻につくくらいですが。小形克宏
まったく同意です。
きだ
確かに、そう言われてみればその通りですね。
ちなみに、これを読んで連想したのは、公文俊平の情報文明論という本です。
1994年にNTT出版から出た本です。
215ページの表「三つの社会ゲームの対照表」から一部抜粋
威のゲーム
目標: 脅迫/強制力
個別的手段: 戦争
一般的手段: 外交
富のゲーム
目標: 取引/搾取力
個別的手段: 商品
一般的手段: 富(ウェルズ)
智のゲーム
目標: 説得/誘導力
個別的手段: 情報・知識
一般的手段: 智(ウィズダム)
既に忘れかけているので、ものすごくいい加減に書くと。
社会は、威のゲームの時代から富のゲームの時代に進んだが、次に智のゲーム
の時代に進むだろうという話です。
文化庁と工業技術院というのは、富のゲームの時代にはさほど大きな役割を果
たしていなかった組織だと言えます。(少なくともコンピュータ上の文字という
世界では)
しかしこの2つの組織は、「取引/搾取力」は無くとも、国家権威をバックに持
つことで「説得/誘導力」については強力な力を持っていたと言えます。
そして、時代はまさに「富のゲーム」から「智のゲーム」への転換期。
その時流にまさにピッタリ合致したことで、本来なら不適切であったはずの人
選が、「正しすぎて鼻につく」ぐらい正しい人選へと入れ替わってしまったよう
な気がします。 川俣 晶