霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

言論の自由とは何か? 意見を戦わせる自由? 意見による攻撃と 意見からの防衛 意見の取り入れ、、

2011-03-02 18:17:10 | LinkRecords
言論の自由とは何か? 意見を戦わせる自由? 意見による攻撃と 意見からの防衛 意見の取り入れ、、
中国語では講話だったっけかなどうだったっけか
言论(言論) http://www.zdic.net/cd/ci/7/ZdicE8ZdicA8Zdic80275235.htm
[speech;expression of political views;opinion on political views]
讲话(講話)http://www.zdic.net/cd/ci/6/ZdicE8ZdicAEZdicB2338535.htm


言論の自由は
英語で Free speechだったっけかな?、、
意見表明の自由
他方
批判する側にも 批判する自由があり、そのための批判用途での引用の自由があり、

この意見の応酬やらをどうみるか、
山田尚勇は、甲論乙駁とも言ってみたり、そして 議論を 人格攻撃とかにまで陥ったりして のちにしこりを残すような なにかのっぴきならない事態に常に陥りかねない、日本の 議論の下地のできていない状況を指摘していた。

甲論乙駁

これを口げんかと見なしたりもされるが、、

暴力によらない、議論による何か、、
憲法第九条は、戦力やら武力によらない、スピーチやデータなどによる論理やら人情やらによる文民による 交渉解決力を高めることを、国際政治上での応接力に要求する、、

口でなくてもいい、日ごろの行いを示すことで、一目置かれているっていうのでもいい、武力以外の方法で へいこらでなくふるまえる、、
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マルクスエンゲルス『共産党宣言』執筆 の あんちょこ?

2011-03-02 10:39:54 | LinkRecords
マルクスエンゲルス『共産党宣言』執筆 の あんちょこ?
シュタイン『社会の概念と運動法則』ほか、、
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最先端現行に言葉体系のオーソライズドがつき従うのが順序では?いま穴になっている部分に人もカネも向かう?

2011-03-02 10:22:41 | LinkRecords
最先端現行に言葉体系のオーソライズドがつき従うのが順序では?いま穴になっている部分に人もカネも向かう?

現用言語体系が表現しうる世界の、その穴が、今資源活用やら人の手当てが手薄な潜在領域なんじゃなかろうか、、
したがって、
現用されていない、未活用な
新世界やら新領域があるとすれば、
それを表現するための言語世界は、現用では、まだ十分には用意されていない、、
あるいはひょっとしたら、過去世界にはあったかもしれない、古語世界、、
あるいはひょっとしたら、他の民族世界やら、他言語世界にはあるのかもしれない、、世界の多様な各地の、、
あるいはひょっとしたら、国内の、ある地域 あるグループでは 既に実施されているのかもしれない、、

それもないようなら、、それはまさに最先端なのかもしれない、、一人でのこうどうなら、やることはできる、それが電波するためには、、伝達表現手段(言葉を含む)自体をもつむいでいかなくてはならない、、岡潔がいったように、、
行為行動自体を模索 策定しながら、、
概念自体を築きながら、、


トラブルも、穴をめがけてやってくる、、ってな感じか?
思いがけないところをも、きちんと確率的に突いてくるってなことなのかな、、あるいは、それ以上?
見落としてた部分のリスク勘定が 見過ごせないほどに大きかったってことかな?
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