霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

スタビライザーとしての理性。変革のためには未知の論理 超論理による飛躍?

2012-06-15 14:01:45 | LinkRecords
スタビライザーとしての理性。変革のためには未知の論理 超論理による飛躍?


うまくいっている。
そんなはずはない。なんで うまくいっている? 既存の理屈に合わない。

既存の理屈を疑え。
うまく行っている側から説明しろ。

既存の理屈では 説明がつかない。
この場合、科学は遅れてやってくる。 理屈があとからついてくる。


ニューコメン(1712)からワット(1??) カルノー() 



イーイコールエムシースクェア そして原爆。この場合は 指物師(岡潔)。


QWERTY, ASerty, Dvorak

QWERTY社会は うまくいっているか?
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肉体及び精神の消耗・疲労レベルで測るか、エクセルギーの消費レベルで量るか、動線で計るか 

2012-06-15 13:15:13 | えっとお、(書きかけかも)
肉体及び精神の消耗・疲労レベルで測るか、エクセルギーの消費レベルで量るか、動線で計るか




the Gilbreths, Lillian & Frankは"Fatigue"を書いているが
彼らのtool マイクロモーションは動線分析っぽかった。


もっと、疲労やら精神消耗の系統に 直接迫れる方法は?
精神なら 脳の血流とか 脳に電極付けるとか、
あるいは筋肉なら 筋電図やら乳酸の量やら、、


エクセルギー消費を見積もる、
指先の動線からエクセルギーに換算?
指先への教示プロセスから 指への変則運動指示による精神ストレスの程度を見積もる??
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カラダが欲するタイピング キー レイアウト

2012-06-14 14:50:53 | えっとお、(書きかけかも)
カラダが欲するタイピング キー レイアウト

アタマで説明しても 納得できない。
使っていけば カラダがそれを欲していたことがわかってくる、、
でも深層心理が 深層理性がじゃまをして 抵抗して 先へ進めない。


(まあ、カラダの 喜び具合 うれしがり具合が その差歴然 数値で表現できれば それでもいいか。そのデジタル化が難しかったからL&Mに付け入られる、。)


Piepgrass が引いていたLiebowitz & Margolisの批評にある悪口の中の"a late-night television infomercial"をヒントととした。

http://millikeys.sourceforge.net/asset/why-qwerty.pdf
By David Piepgrass

But the focus on studies misses something very important: there is a lot more to market success than scientific studies. For example, in my opinion, marketing is crucial, but none of the papers I have reviewed have made any comments about Dvorak's marketing strategy, nor the amount of money that was spent on marketing. Perhaps Dvorak and his connections in industry could not afford a marketing blitz, or perhaps the marketing was less persuasive than competitors, but without data, I can only pose the question. Liebowitz & Margolis criticize “a book published by Dvorak and several co-authors in 1936” because it “has the feel of a late-night television infomercial rather than scientific work.” Well, perhaps that was precisely the intention.
All entrepreneurs know that marketing matters, because it is perception, not absolute truth, that governs buying decisions. Did consumers―if they knew about DSK at all―perceive it to be superior?
Let us suppose, for a moment, that they did. Would they therefore buy a DSK typewriter? I believe that there was a similar dynamic in the 1930s and 1940s as there was in the 1890s. Businesses bought Qwerty because that is what the workforce of typists knew; and the workforce of typists learned Qwerty for two reasons:
  1. Schools taught Qwerty.
  2. Businesses expected skill in Qwerty

    L&Mは 1936年当時のDvorakらのペーパーを評して 深夜テレビ通販ネタなみと 低く評価する文脈で 使っているようだ。


彼らの言にある深夜のテレビ通販のように ココロに というよりはその一歩先 カラダに訴求してきたか、、今までのDvorakのマーケティング・プロモーションは 通常とは違って 理詰めで アタマに 意識上の知性に理性に訴えかけようとしてきた ただそればかりを繰り返してきただけではなかったか?

通常のコマーシャルは違う。理性を失わせるところから スタートしているのではないか?
それを 理性をわざわざ喚起してどうする?

まず、理性を取っ払わせるのだ。
だまされたと思って 使ってみなさい、だ。

ほらどうです?やっぱり 使ってみて よかったでしょ?あとは 口コミ。
自分史を書く? ならスタンドアロンだ。
河宮信郎らがいうQWERTYの「不合理」は,しがらみ効果はおいといて 現世スタンドアロン個人へのご利益加減で - 霊犀社2:

自分専用ワープロだ。
なら どんだけ中身に専念できるかだ、、書くときに 指先が嫌がるようなキーボードが そんなにいいですか?
キーボード入力の能率と効率 - 霊犀社2:

使っているからこそ 見えてきた気になれることだってある、、
私の仮説: Dvorak-1934の数字配列について、当時 市場に流通するタイプライターのキーの制約のせいだと思う。 - 葉仮名raycy - KliologY:

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キーボード入力の能率と効率

2012-06-11 05:45:29 | えっとお、(書きかけかも)
キーボード入力の能率と効率

能率と効率とは違うんだ ということが 指摘されている。
なんと、旧来の(準)平衡系の熱力学では 能率を議論するのに充分なだけの数の役者: 変数を その体系に持たない。時間がパラメーターに入っていないっぽい。

熱力学 というか カルノーの興味が 熱エネルギーを力学エネルギーに変換しうる その上限 限度 限界を知りたかった そこにあったからだろう。そして 変換効率の達成度合いを知りたかったからであろう。

せっかくの化石エネルギーを 無駄にはしていないか? だったっけかなあ
http://archive.org/details/reflectionsonmot00carnrich


キーボードの入力において 入力 出力とは それぞれ なんなのか。

ここでは まず 
入力に人力手指目脳神経エネルギー(エクセルギー)を 
出力に同じある文の書き上がり
とした場合を取り上げる。

さらに、タイピングに使う器具として 取り上げたいのは
Sholes and Glidden Typewriter
IBMやらの いつぞやのQWERTYキーボード
マイクロソフト(ミツミ) エルゴノミック キーボード
ハッピーハック キーボード
μTRONキーボード
など。


以下のように 主張できることを予想する。

DvorakとQWERTYとでは 能率に関してみれば大きな差は 認めがたいかもしれない。
しかし、効率についてなら
指ダイエットに効果のあるのは QWERTYである。
脳・前頭葉ダイエット アタマを使うのによいのはQWERTYである。

手指のより奇怪な使用法
脳のより高度複雑怪奇な使い方

これらは いずれにおいても QWERTYに軍配が上がる。

Dvorakの別名の名が体を表すならば、それが"Simplified"だからである。


まあ、好みの問題でしょう、、
指 脳 への修行を採るか?(どちらかいえばストイックないしM系?)
メッセージ・ライティングへの欲求解放を採るか、、書いてスッキリ エクソダス

より いきみながらライティング(書き出し 出力)しなきゃなんないのは どっち?QWERTY
ライティングアウト障壁、、 まあ いわば 尻の穴を すぼまさせる配列、、
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男女リスク均等法

2012-06-10 04:44:04 | えっとお、(書きかけかも)
なんとなく うがって、 男女リスク均等法。
個人史における 時限的熱狂期は 普遍的に存在するか?
親離れ、、生きる道 生きるすべ(術)をを自分なりに探す必要。自活。男女リスク均等法、、
(短期的)熱狂集団は、個人史における時限的熱狂期のΣ的な構成によって マクロな(動的)平衡状態として現れうるか? - バ冠うだうだ - cliology:


雇用機会均等法というが、 機会chance の存立は どのようなときに あるか。
ある種のゲームの数学的には?通常?、ノーリスクならば ノーリターンではないか。

何らかの オープンな状態にあって、 で 、チャンスがあり、 が リスクもある、、はずではないか?
タイトルには機会だけが謳われているが、では リスクはどこに行ったのか あるいは隠されているのか、、


パデュー大学の方針は? 
Equal Access/Equal Opportunity Briefing:
http://www4.lib.purdue.edu/archon/index.php?p=core%2Fsearch&q=typing&content=1
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