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さらに、新型コロナの感染者数をずっと観測してくれている灘校時代の畏友籾山君から、10月15日に早くも
『全国の前週比は98%。ほとんどの地点で前日比のプラスが続いており、前週比が130%を超えているところも。もはや「下げ止まり」ではなく「再拡大局面入り」と判断する。』
という警報が出ました。
この時も籾山君の警告の方が正しかった。
完全にコロナ第7波が襲ってきているのに、選挙三昧で全く手を打とうとしない岸田首相(自公政権)、小池都知事(都民ファースト)、吉村府知事と松井市長(維新の会)がひどすぎる。
岸田政権はこのところコロナ対策緩和一辺倒。
新型コロナウィルスは常に海外から来ているわけですが、水際対策を大幅に緩和し、1日あたり5万人の入国者数上限をなくし、ワクチン3回接種の証明などがあれば、入国時検査や待機は原則不要にしました。
さらに、岸田首相は10月6日の参院本会議で
「マスク着用のルールを含めた感染対策のあり方を検討する。科学的な知見に基づき世界と歩調を合わせた取り組みを進める」
として、マスク着用ルールの緩和に関して前のめりで、10月9日の鈴鹿での自動車F1シリーズ日本グランプリでは、屋外の式典でマスクを外してあいさつしてみせ、翌日の鹿児島のイベントではとうとう屋内でもコロナ対策はアクリル板だけでマスクを外しました。
この前自分もゴルフ三昧でコロナにかかったばかりなのにどういうつもりや。
岸田首相は自分のコロナ感染を利用してアナログオンライン会見を選び、自分自身と統一教会との関係やコロナ全数把握放棄ばかりか、原発推進派の安倍元首相でもできなかった原発新増設を言ってしまった。
これに対して岸田政権のコロナ抑制の努力はまさにワクチン一本足打法なのですが、迷走のせいで私も個人的に迷っているのが、ワクチン接種4回目をどのタイミングでどのワクチンで打つか。
現在、コロナ第6波をもたらしたBA.1対応とコロナ第7波のBA.4・5対応のワクチンが混在していて、自治体でもBA.1用のワクチンを捨てることにならないようにそちらから使用しているところと、それではワクチン接種率が上がらないということでBA.5用ワクチンを積極的に使用しているところで対応が分かれています。
私は毎回副反応がインフルエンザ並みの高熱が出るので、どうせならBA.5対応のものを待つ作戦にしたのですが、接種が10月末になってしまい、第3回目の接種から6・5カ月開くことになってしまいました。
ところが、もう感染再拡大なわけで、ワクチンにしてもコロナの動向にしても、政府からの明確な情報が少なすぎます。
10月14日時点。
籾山君と同じく高校の同級生の畏友で、常にコロナの分析をしているある医学部教授は末尾のドイツの記事を引用して10月15日にこう書いていました。
白井邦彦青山学院大学教授教授 特別寄稿「大竹文雄氏のコロナ対策論への批判-市民の健康に責任をもてるのか?ー」
政府は全国旅行支援やイベント割など、コロナ感染拡大につながりかねない施策を次々と打ち出しています。
他方、この冬、これもウィルスは海外からやってくるインフルエンザとコロナの同時流行が心配されています。
両方のウイルスの感染確率を一番手軽に減らせる方法がマスク着用です。
逆にマスクを着用することで特に失うものはないのです(熱中症でさえマスク着用による悪影響を示すエビデンスはない)。
岸田首相が安倍国葬と同じ拙速な判断で、またこの国の市民を苦しませるようなことがないことを願いますし、ちゃんとコロナ対策をしろと要求します。
9週連続でコロナ感染者数が世界最多の日本。安倍国葬で海外要人にマスク着用を求めるという政府の発表に、評論家の三浦瑠麗氏が「特別に危ない国だと思われる」「マスクって本当に嫌なんだよ」(呆)。
岸田首相には自分の一挙手一投足が市民の健康と安全に影響を与えることを深く自覚してほしいです。
さて、最後に登場した医師の友達からの提言は
「ちなみにあの記事の要点は、データは刻々と変化すること。
データを収集し、先入観なしに、客観的、科学的に考えることだよ」
岸田首相や、マスクを着用すること自体に反対する三浦瑠麗女史に聞かせたいです。
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デジタル庁HPより
全国のワクチン接種状況
全年代の人口:1億2591万8711人、65歳以上:3592万8838人(母集団となる人口データの根拠について)
◆連休や観光による接触機会の増加に注意必要
◆従来型ワクチンは年内供給が終了
◆水際対策を大幅緩和
岸田文雄首相が、新型コロナウイルス対策のマスク着用ルールの緩和に前のめりになっている。一方で、感染再拡大を警戒する厚生労働省などは慎重で、政府内で足並みが乱れている。
首相は6日の参院本会議で「マスク着用のルールを含めた感染対策のあり方を検討する。科学的な知見に基づき世界と歩調を合わせた取り組みを進める」と述べた。海外では多くの国でマスク着用義務を大幅に緩和しており、首相の答弁はマスクを外す機会をさらに増やすことが念頭にあるようだ。翌7日には、首相側近の木原誠二官房副長官が記者会見で「首相の発言の方針に沿って鋭意検討していく。屋外・屋内問わず全体を整理する」と明言した。
首相答弁で政府内には困惑が広がった。「何も聞いてない」。新型コロナ対策を担う内閣官房や厚労省の幹部らは口をそろえた。「新しいルールを作る話はない」と繰り返し、火消しに追われた。
政府が5月に発表したマスク着用に関する見解では、屋外と屋内に分けて整理した。屋外は、周りの人と2メートル以上を目安に距離が取れれば、会話の有無を問わず不要だが、距離が取れずに会話する場合は必要となる。屋内は、距離が取れて会話しない場合は不要だが、距離が取れない、または会話する場合は必要だと定めた。夏を前に熱中症を防ぐため、屋外での着用を減らす狙いがあった。
政府にとって、マスクの議論は鬼門だ。5月に見解を公表した際は「わかりにくい」といった批判が国民から相次いだ。内閣官房幹部は「マスクの方針を示しても批判されるだけ。触れないのが一番だ」と語り、政府は発信せず、現行ルールを踏まえて個人の判断に任せる方向だった。この幹部は、日本では感染によって抗体を持つ人の割合が欧米よりも格段に低く、感染拡大前からマスク着用に慣れていたこともあり「海外のようにマスクを一斉に外すことにはならない」と分析する。
マスク緩和に慎重なもう一つの理由は、今冬に新型コロナと季節性インフルエンザが同時流行することを警戒するためだ。現行のマスク着用ルールを緩和するなら、屋内でマスクを外す機会が増えることが想定される。同時流行に備えるさなかに、屋内での着用緩和を打ち出すことについて、別の幹部は「考えられない」と一蹴する。
首相はマスクを外す場面を徐々に増やしている。三重県鈴鹿市で9日にあった自動車F1シリーズの日本グランプリでは、屋外の式典でマスクを外してあいさつ。10日に鹿児島県で実施した屋内での車座対話では、アクリル板越しにマスクをせずに参加者と会話した。政府関係者によると、鹿児島県での対応は、屋内でも感染防止対策を行っているため容認されるという。加藤勝信厚労相は11日の記者会見で、首相の対応を「大変大きな意義がある」と歓迎した。今後は首相が住む首相公邸から官邸に入る際に、マスクを着けないことも検討しており、ルール緩和につなげる思惑が透ける。
首相はなぜこのタイミングでマスク着用緩和を持ち出したのか。3日の所信表明演説でも、ワクチン接種の促進など当面の新型コロナ対策を説明した後、「マスクについては屋外は原則不要だ」と呼びかけた。5月の政府見解に沿った内容だが、今も屋外でマスクを着用する人が大半で、ルールが浸透していないことへの不満がにじんだ。
新型コロナウイルスの水際対策が11日から大幅に緩和され、海外からの個人旅行が解禁された。円安も背景に、東京・羽田空港や千葉・成田空港は外国人観光客らでにぎわった。国内の観光需要喚起策「全国旅行支援」も始まり、コロナ禍で打撃を受けた観光関係者らの期待が高まっている。
「やっと夢がかなった」
11日午前、ドイツから友人と2人で羽田空港に到着した会社員(54)は初来日に声を弾ませた。長年、日本の文化や景色に憧れを抱いてきたという。滞在は2週間の予定で、「今日は箱根で温泉、明日は大阪、京都で日本の伝統文化に触れるのが楽しみ」と話した。
パートナーの両親にあいさつするため来日した人も。オーストラリアから来た技術者(42)は、パートナー(40)と一緒に同空港に到着。「個人旅行の解禁で、やっと正式にあいさつができる」と話し、都内のパートナーの実家に向かった。
水際対策の緩和は▽入国者数の上限撤廃▽ワクチン3回接種か出国前検査の陰性証明で入国時の検査不要▽海外からの個人旅行の解禁▽短期滞在のビザ(査証)の免除――などで、ほぼコロナ前の水準に戻った。
2019年に約3188万人だった訪日客は昨年、約24万人に激減した。ただ、先月の水際緩和の発表後、国内到着の国際線の予約数は急増し、全日本空輸では12月~来年1月分が発表前の5倍に。日本航空でも11~12月が3倍以上となった。日航担当者は「円安が追い風になっている」と話す。
国内でも全国旅行支援が始まった。交通や宿泊にかかる旅行代金の40%が補助され、飲食などに使えるクーポン券を含めると補助額は最大で1人1日1万1000円となる。
また、コンサートやスポーツ観戦などのチケット価格を20%(上限2000円)割り引く「イベント割」もスタートした。
全国旅行支援スタートも「人気過ぎて」開始前に“完売”も…国は追加配分にも言及!同時スタートのイベント割の中身は?
10/12(水) 21:16配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
10月11日からスタートした全国旅行支援。サイトでは早くも売り切れが相次いでいて、中には人気過ぎて開始前から完売しているサイトもあるといいます。
【写真を見る】全国旅行支援スタートも「人気過ぎて」開始前に“完売”も…国は追加配分にも言及!同時スタートのイベント割の中身は?
そんな嬉しい悲鳴の反面、一部宿泊施設などでは自治体から地元の宿泊事業者に配分される予算が少ないため、継続的な支援が難しかったり、コロナ禍に入り従業員を削減した関係で受け入れ体制が整っていないなど、開始2日目にして課題も見えてきました。
■開始前に“完売”した宿も… 全国旅行支援2日目
井上貴博キャスター:
経済活動が活発になるのはいいことですし、スムーズに進んでいる部分もあるんですが、なかには改善を求める声も上がっています。全国旅行支援を開始する前から、売り切れとなったのが例えば岩手県です。
「平庭山荘」という旅館では予約分が10月8日時点、つまりこの全国旅行支援が開始される前に売り切れとなりました。配分額が約50万円ほど、70泊分でしたのですぐに埋まってしまった。それに対して下館社長は「国は12月20日までと言っているので、そこまでお応えできるような予算配分をしていただけたら」としています。配分額を上げてもらわないと12月20日までは到底続けていけませんということなんです。
岩手県が国から配分された予算額は約21億円。これをどう分配するのかを自治体によって判断するわけですが、GoToトラベルの販売実績から全国の旅行会社に7割、残りの3割は地元の宿泊事業者に配分されます。この地元の宿泊事業者に配分される金額が中々増えていかないというところで既に売り切れのところも出ています。岩手県の担当者は「国に対し追加の予算配分を強く求めている。現在調整中です」とのことです。
■すでに各地で“予算不足” 追加配分される?
では国の状況を少し幅広く見ていきます。今回、国は今までの利用実績に応じて47都道府県に予算を配分します。それを受け取った自治体がそれぞれの判断で旅館、ホテル、旅行サイト、旅行代理店に分配していくという形をとっています。
全国旅行支援全体の予算額は約5600億円です。期間は現在のところ、12月下旬までですが予算額全てがなくなり次第終了しますということです。
松野官房長官は既に予算上限に達している岩手県のケースなどについて、12日午前に「追加配分についても事業の進捗状況をふまえながら、必要に応じて国土交通省において適切に対応するものと考えている」と話し、追加配分これからやっていきますよというようなニュアンスになりました。なので先ほどの岩手県などにも追加配分が行われるものとみられるわけです。
他にも急ピッチでシステムが構築されましたのでホテル側、現場がやはり混乱しているというところはあります。
「京都プラザホテル本館・新館」では、旅行サイト経由での予約が約7割。システム構築が間に合わず、予約サイトを経由して予約を取った方が今回の全国旅行支援が適用になるのかどうかというのはホテル側では確認しかねるんだということになってきます。
ホテルには、お客さんから「全国旅行支援適用になるのか?」という質問がきて、ホテル側が旅行サイトに確認すると…
京都プラザホテル本館・新館 清水洋平支配人
「1件もつながらない…」
井上キャスター:
こちらもパンク状態なんです。旅行サイト上の予約は、ホテル側では管理できていませんので、確認が取れないお客さんに関しては適用外となります。
宿泊客の中には「以前のGoToキャンペーンの方が利用しやすかった」といった声も上がっているようです。
上村キャスター:
私もサイトをいろいろ見てみたんですが、繋がりにくくなっていて検索する方も大変だったんですけど、受け入れる側も混乱が続いてますね。
食べチョク代表 秋元里奈さん:
GoToキャンペーンのときはルールが一律でシンプルだったかなと思うんですけど、今回都道府県でルールを作ってるっていう意味でいえば47種類のルールがある中で、利用する側も、前回の体験があるので結構戸惑う人も多いと思いますし、本当に業者さんがすごい大変だというのはSNSなどでも色々な声を見るので、現場にすごいストレスがかかってるっていうのはちょっと心苦しいなっていうのを見てて感じますね。
上村キャスター:
それこそコロナ禍が長引いていて従業員の方が辞めてしまったり、本当に受け入れ体制が脆弱になってきている中でこの旅行支援となると、より負担が増しますよね。
食べチョク代表 秋元里奈さん:
そうですね。なので都道府県に裁量を持たせると、ある意味国への責任がなくなるというのはありつつ、ただそれで事業者さんの負担が増えてるっていうのはいいのかどうなのかというのは、少し思ってしまいます。でも、せっかくスタートしたので、これが観光の盛り上がりに繋がったらいいなと感じます。
井上キャスター:
国が一括で以前のようにやると都道府県の意見を反映させろと言われるし、都道府県の意見を反映させると今度はバラバラでわかりにくいという。なかなか難しいところだと思うんですが、イベント割についても並行して行われます。
■ディズニーも“2割引き”イベント割スタート
イベント割は、2023年1月31日までを予定しています。イベントの入場券など、2割相当分の割引支援です。対象となるのは12日正午時点で187のイベントが該当していました。例えば12日午後2時販売開始なのが東京ディズニーリゾートです。
アスレチックやジップラインなど100種類のアクティビティがある「静岡フォレストアドベンチャー御殿場」では、ドリンク付きの利用料金が適用され、4350円から3480円と870円引きとなります。
元々、映画館などもイベントに入るのではないかと言われていたんですが、今のところ映画に関してはイベント割には入っていません。
他にも
・≪響の森≫Vol.51 「ニューイヤーコンサート2023」
・PayPayドームツアー『ドーム満喫コース』 などが対象です。
上村キャスター:
このイベント割、単体以外にも全国の旅行支援を使って併用もできるので、二つを使えば相当安く旅行が楽しめるようになりますね。
食べチョク代表 秋元里奈さん:
そうですね。混乱もありますけど、うまく使えばすごくお得にいろんな遊びができるチャンスかなと思うので是非活用してほしいなと思いますね。個人的には脱出ゲームがすごい好きなので、対象に入っててちょっとテンション上がりました。
上村キャスター:
人が動くとやはり外食の機会も増えると思うんですが、生産者の皆さんなど今回の全国旅行支援を喜んでますか?
食べチョク代表 秋元里奈さん:
観光が盛り上がると直売所などの売り上げも戻ってくるので、元々直売所で売ってる生産者さんなどはコロナで落ち込んじゃってお客さんがいなくなってしまったって方も沢山いらっしゃったので、すごく喜ばれてますね。あと観光農園など、再度盛り上がってもらえるといいなと思ってます。
寒い月に感染が増加するにつれて、新しいドイツのCOVID-19ルールが施行されます
ドイツは、COVID-19 症例の増加に備えて、マスクの着用と衛生に関する規則を修正しました。しかし、すべての制限が強化されたわけではなく、誰もが満足しているわけではありません。
列車のマスク義務は残り、長距離の鉄道旅行では強化されています
ドイツの住民は、土曜日から、 COVID-19 の原因となるコロナウイルスの拡散を抑えることを目的とした一連の新しい規則に順応する必要があります。
寒い気候の中で感染が着実に増加しているため、規則が導入されており、当局は過去24時間で96,367件の新しい症例を記録しており、これは1週間前に記録された数の約2倍です.
カール・ラウターバッハ保健相は、新しい規則は他のヨーロッパ諸国に比べて厳しいと述べたが、ドイツはそのアプローチにおいて「賢くはないが、より慎重」であると述べた。
新しいルールは何ですか?
土曜日から、長距離列車の 14 歳以上の乗客は、これまで義務付けられていた保護性の低いサージカル マスクではなく、米国標準の N95 人工呼吸器と同様の FFP2 マスクの着用が義務付けられます。
ドイツの 16 州すべての保健大臣は、地元のバスや電車の乗客は少なくともサージカル マスクを着用する必要があることに同意しましたが、新しい連邦規則では義務付けられていません。
一方、飛行機の旅行者は、他の EU 加盟国や航空会社の慣行に沿って、マスクを不要にすることができます。
FFP2 マスクは現在、病院、介護施設、診療所でも着用されています。老人ホームや病院を訪問する前に、陰性の検査結果を提示しなければならず、そのような施設の従業員は週に数回検査を受けなければなりません。
感染状況が悪化した場合、州は店舗やレストランなどの屋内エリアでマスクの着用を義務付けるなど、さらなる対策を課す権限を持っています。学校や保育園でもテストが義務化される可能性があります。
学校では、州がマスク着用の義務化を再導入することもできますが、これは 11 歳以上の子供に限られます。
患者擁護者からの批判
重病人や死に瀕した人、恒久的なケアが必要な人の利益を代表する組織であるドイツ財団患者団体は、新しい規則は行き過ぎているか、不十分であると批判しています。
その責任者は、ドイツ通信社 epd に、高齢者ケアのための人道的で効率的な保護戦略が整っていないと語った.
彼は、「アウトブレイクが発生した場合に即座に支援を提供できるタスクフォース」が必要であると述べ、ケアホームの感染者と感染していない居住者を分離できる施設を求めた.
しかし、ケアホームの居住者が部屋の外でFFP2マスクを着用することが期待されていることは、過度であると彼は言いました.
この措置は、ドイツ高齢者団体協会 (BAGSO) によっても非難され、4 回の予防接種を受けたにもかかわらず、人口の他の部門が自宅でマスクを着用することは期待されていなかったと指摘しました。
新しい規則は、介護施設の居住者が社会的および身体的に接触する必要性を無視していると述べた。
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宮武さ~ん、
ちゃんる~り~のコロナ大喜利に続く、新ネタ、国際政治学者大喜利。
もの、ごっつっっっっい、小学生にもウケる爆笑回答、出ちゃたみたいです。
お題
三浦瑠麗氏
国際政治学者とは、小学生にもわかるように説明?・・・(私勝手にお題を変更しましたw)
[ 2022年10月13日 13:25 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/13/kiji/20221013s00041000244000c.html
『 さらに、三浦氏は、
「国際政治学者とはどのような職業ですか?
小学生でも、さまぁ~ずでも分かるように1行くらいの説明で教えてもらえますか」
との質問に
「世の中がどうなっていくかを世界規模で大胆に言う職業」
と回答。
これには、
「大胆に言う職業!?もうちょっと知りたいな。大胆に何を言うのか…」
と首を傾げた大竹。
一方、三浦氏のツイッターをフォローしている三村は、新型コロナを分析したツイートなどを目にしているといい、
「多分すべてのこと分かると思う。
“円ってこれからどうなっちゃうんですか”って言ったら、もう分かんない言葉で全部教えてくれる」
と話した。
大竹は、
「分かんない言葉になっちゃうのか…」
と笑っていた。』
座布団、何枚あげちゃいましょうかね~、もちろん、ちゃんる~り~に!
・・・おっと、ここで、お時間が来たようです、本日はこれにて、お開き、来週も、見てねっ!
https://www.youtube.com/watch?v=ChaA25MJtI0&t=3s
以前、三浦瑠麗、国際政治学者?、ってどんな感じ?、
って、お仲間たちの間で話題になったと書かれていた記憶がありますが、
これで、皆さん、スッキリしたかなあ~、っていうのは個人的感想。w
内閣放置大臣だ。
統一教会問題での山極大臣、細川議長。平気の平左の羽生田、下村。
東京五輪汚職で目立ちたくない森、菅両元総理。
好き勝手をしている黒田総裁。
どれにもメスを入れていない。
その挙句、熱が出ても病院に行くなと。ふざけるな。
もう完全に終わっている。北斗の拳状態だね。
ところで、コロナの記事を書くと読者の反応の薄いこと薄いこと
このブログの読者でさえそうですから、この危機感の薄さが本当にコロナ第8波を招きそうです
要するに、大ボケかましても、ダダすべりしちゃうってことですよね。
だって、恐怖の大魔王が降って来た「はず」のあの日から、22年? 23年!も過ぎちゃってますからね~。w
って思って、ノストラダムスの大予言って検索してみたら、
あいや、ビックリ!? 大予言はまだ続いているようで・・・。w
まあ、その、続いている大予言大喜利の詳細に興味はないのですが、
塀の中の懲りない面々じゃないけど、
たま出版の韮澤社長さんと懲りない面々の笑点みたいな話は、すでに、オチが着いている(落ち着いている!)と思ったんですけどね~、
こっちも、一度取り込まれたら簡単には抜け出せない統一教会なみに、
罪が深いというか、奥が深いというか、・・・。w
ッテな与太話は、
国際政治学者亭る~り~師匠に、わからない小噺でオチを煙に巻いていただくとして! w
本題のコロナの方なんですが、統計とか、症状、後遺症などを持ち出せばわかる人はすでにわかっていると思っていまして。
だから、少し前より、私は、コロナの話になると、
コロナ前は、年に一度二度、ひどい風邪やインフルに罹っていたんだけど、
この2年半くらい、一回も風邪をひいてないんだよね~。
マスクをしていることぐらいしか生活スタイルは変わってないような気がするんだよね~。
だから、コロナの治療薬とか治療法が確立するまではマスクをしていようかな~、
って思ってるんだよね~、だって、風邪でもインフルでも罹ると、嫌じゃん。
なんて風に話をしているんですよね。
でも、この論法、思案されてしまうと、
風邪やインフルに罹るのと、コロナの治療薬や治療法などは関係ないんですよね。w
でも、風邪やインフルの苦しさは誰もが経験しているから、それに絡めて、
マスクを「だから、私はするよ」と、あくまで「強要せず」感スタイルで、
一歩も二歩も引いて話をしてはいますが、その効果の程はわかりません。w
だんだんマスクをしない人が増えているのは実感するんですけど、
私には、この程度の案しか思い浮かばないんですよね。
もうじき3年くらい経つコロナ渦。
自分はもちろん、身近にコロナ感染者の一人や二人出現するなったと思いますが、
発症中の苦しさ、不便さ、また、後遺症の辛さなどより、
無事、風邪なみで済んだ人の話の方に肩入れしたくなる、思い入れしたくなるのもわからないでもないんですがねえ。
人間誰しも、辛さ、苦しさ、不便さ、みたいな気持ちと戦うことは、
歌うは易し、行うは難し、なんでしょうかねえ。w