大飯原発断層調査専門家会議に於ける保安院の警察への傍聴希望者情報提供？の巻

此の情報提供に関しては保安院対策監は有無は答えておりませんが、其れでも警察から詳細の説明は控える要請があったとは述べておる様です。其れと毎度の事乍ですが警察の要請理由が今後の警備活動に支障が出る恐れがあるとも伝えられております。
情報提供もあれですが、活断層の危険性が指摘されてますが、関電も7月初めに資料紛失とかあり意見聴取会も出来なかった事象もありました。様々ないい加減がある上で原発はと相成りますです。此の延長線上で再稼働ですから話になりませんですから本当に困ったものです。困ったものは原発にしてもいじめ等にしても大切な物を忘れ去っているからに他なりませんと私は捉えています。命の優先順位が殊の外低く捉えてる層が多過ぎて呆れ返るばかりです位にしときますです。


尖閣に関して人民日報も自国の国益を押し出して来ました。此の国の言う核心的利益とは私から言わせれば、只々米国の模倣と言うだけの哀れを誘うものですが、対処の方策がとなると此れ又難解となります。尖閣購入に端を発しておりますが位しかにしておきますです。次から次にとあれです。


電力改革に関する経済産業省の専門委員会がやっと発送電分離等や一般家庭への小売自由化方針等を提示しました。此の様な事は経産省内でも嘗ては提言した事はありましたが、全てパージされてしまった経緯もあると聞いております。今後どの様な展開を辿るかは不透明ですが、議論の途中で巻き返されて現状維持では困りますもありますが、法案提出も来年の通常国会に提出の様ですが、やる必要もない税と社会保障の一体改革関連法等に時間を費やすよりも此の様な法案成立を最優先でやって貰わんと位にしときますです。


今日も何故か素麺となってしまいました。でも、連チャンは辛いから後の何かを考えんといけませんが、自慢じゃないけどレパートリーが極僅かしかないのが此れ又現状なんで。


今日は此処まで

次回を待て


Ｐ．Ｓ．

明日の桶狭間Sですが、グローリールピナスとメトロノースに活躍してもらいましょう。後はアイアムルビーも頑張って貰いましょう。

弱い所に弓を引くのは止めにして強い所に引けかなとしときますです。強いは様々あれどですが。