関電の9月以降も2987万ｋＷの需給見通し?で大飯3・4号機稼働継続の巻

関電プレスリリース（この夏の節電期間の終了にあたって）には、最大電力想定2987万ｋＷを約300万ｋＷ下回り（最大電力で約11％にあたる減少）とありや、クラゲが大量に発生し、火力発電所の出力を最大120万ｋＷ近く抑制する中、気温の上昇による電力需要の急増や、発電所のトラブルなど大規模な電源の脱落といった不測の事態が重なる可能性もあったことから、今夏の安定供給のためには、大飯３、４号機の再稼動は必要不可欠であったと考えていますともなっておりますも有りのと他にも９月は３％程度の予備率を確保できる見通しです。しかしながら、秋以降、火力発電所の定期点検を実施する中、気温の変動等による電力需要の急増や発電所のトラブルなど、不測の事態により、電力需給がひっ迫することも考えられますとなっております。
上記の様に見苦しい屁理屈を並べ立てて原発を稼働させたいだけの無意味な戯言を言っておると私は考えておりますが、箸にも棒にもの代物に此処まで必死になる位だったらもっと管内の大多数の皆さんが喜ぶ所で必死になって貰わんといけません。此れは只々原発を停止してしまうと純資産がなくなるのを恐れているだけなんですからと言う以外の何物でもありませんです位にしときますです。そんな訳で今夏の四国電力管内は８％強の九電管内は10％程の節電があったとなっております。


文科省が東海村の核燃料加工会社ＪＣＯ東海事業所の低レベル放射性廃棄物焼却施設設置（敷地内）を許可したみたいですが、８月初旬にあった住民説明会でも批判噴出にもかかわらずですから呆れ返るばかりです位にしときますです。因みに周りには畑や住宅もありのですから、其処から考えてもらわんと話になりません位にしときますです。


明日のセントウルSはスギノエンデバーとエーシンホワイティに頑張って貰いましょう。後はエピセアロームにも活躍をして貰いましょう。京成杯オータムHも此れからお楽しみのお勉強ですが、漠然
とはキョウエイストームとネオサクセスかなとしときますです。


今日の夜ご飯はマーボ豆腐となり豆腐の在庫がなくなりました。



今日は此処まで

次回を待て


Ｐ．Ｓ．


民主党の代表選も一説には財務省の思惑通りと捉える考えもありますが、あながち間違いでもないかなとしときますです。