兎にも角にも一言で言うなら、財政再建の社会保障削減となっております。其の削減の言い訳と言うか屁理屈は自助自立から始まり、家族や国民の相互の助け合いで何とかやれで、出来ない所は仕方がないから国が支援をしてあげん事もないとなっております。そんな訳で今以上に我々に負担を担わせて、東欧型ではない米国型を目指しております。目指すは全く社会保障がと言うよりは国民皆保険も財政再建の為なら存在しなくてもの方向性の表れで、強者にとっては都合が良いだけの私達にとっては何等益のない報告となっております。
今日の関屋記念は4・1・3番人気の決着となり波乱なくと相成りました。小倉も函館も粗順当となりました。そんな訳で、レッドスパーダは少し活躍してくれましたが、結果は日曜もとりがみと相成りました。ワイズリーはノーマークでしたが、次回は期待をしときますです。
今日は此処まで
次回を待て
P.S.
流石に37度は暑かった。