此のプロジェクトチームは公明党県本部が今月の18日位に立ち上げました。まあ、県本部は米軍普天間飛行場の返還問題では県外移設を掲げていて、昨今流布されている仲井真弘多知事が年内から年明けにも、政府申請の普天間飛行場代替施設の辺野古埋め立て手続きに応じるかどうかの結論を出すと言われている事に対応したチーム立ち上げとなっており、当然の事乍知事の判断前にプロジェクトチームで辺野古移設反対の背景やら理由等を構築する事で県が埋め立てを不承認とする後押しをしたい考えとなっております。そんな訳で、此処迄やるんだったら辺野古に固執して沖縄振興予算を山の如く出して推し進める政府の意図の阻止を党本部と連帯してやって貰いましょうとしときますです。ポーズやパフォーマンスだけでまさか終わらんわなと期待をあれしときますです。因みに第3海兵師団は過去には山梨や岐阜におり、第1海兵航空団は岩国から普天間に来ました。 米軍の基地が沖縄に74%が現状で取り敢えずはとんでもない頓珍漢な米有識者の戯言に惑わされずにが肝心で、普天間の移設は国外以外有り得ませんとしときますです。
中部電力が、停止中の浜岡原発4号機の再稼働を2013年度中に原子力規制委員会に安全審査の申請をする様でが、原発再稼働を申請した北海道・関西・四国・九州の四電力会社が、原発から30キロ圏の周辺市町村から立地自治体並みの発言権を定める安全協定を結ぶよう求められた事に関して全て拒否をしております。泊原発では蘭越町等や大飯原発では小浜市等の要求が否定となっており、相も変わらずの此の姿勢ですから空いた口が塞がりません。此の様な処からも我々に対する安心・安全等は何も考えておらずと此れ又あれしといて貰っとかんいけませんとしときますです。まあ、立地自治体と同様な協定を結ぶと只々再稼働が完全に不可能となるのを恐れているだけですから此れ又困ったものだです。
今日は法蓮草を買いましたが、157円もしました。そんな訳で蓮根も欲しかったけど此れ又高かったので見送りとしときました。筑前煮は暫くお預け状態となっております。花かつおばかりあっても如何ともしがたい。そんな訳で、グレープフルーツを買って帰って来ました。
今日は此処まで
次回を待て
P.S.
新米を炊きましたが、水加減を間違ったと言うか、新米との認識がなかった。