抑々が旧安保を締結する時に集団的自衛権を行使して条約を結ぶと文言に有り、基本は安保が幾ら片務的で有ろうと無かろうと軍事同盟を締結が集団的自衛権との解釈と相成っております。其れを態々屁理屈を並べ立ててと言うかパターナリズムに憑りつかれているのか定かでは有りませんが、閣議決定等の其れ等は国益にも沿ってなく、極東アジアの不安定化の最たる要因で、米国も望んでおりません。因みに米国の望む処は自衛隊を国防省の下請けにしたいだけの其れで安倍政権が目論んでいる戦後レジームからの脱却に基づいた集団的自衛権行使容認解釈改憲等は国益にならずと捉えております。此の政権はある面においては、何か有事があった場合に基本的には対応で国家であれば仕返しをしなればならいから、家長やら男で有るやら首相であって国家の対応であると言う世間一般的に言われる拙いパターナリズムに起因をしておりと捉える事も出来ます。取り巻き連を一見すれば、人間のクズ発言等有り過ぎてあれですが、大凡類は何とかを呼びと相成っているかな状態です。まあ、此れでは暴走してもあれとなり、諸外国との関係特に中国・韓国・北朝鮮との近隣と上手く行く筈もなくが継続されてしまいます。相手の次元での対応等では其れは何処迄行ってもあれですとしときますです。
今日の高松宮記念はコパノリチャードが勝利して、又々風水旋風が吹き荒れとの結果と相成りました。其れにしてエーシントップが逃げての展開も面白かったですが、内外は中京は良くなく、真ん中がとなっており、難解でしたとしときますです。そんな訳で勝ち馬投票はあれでしたが、スノードラゴンが頑張ってくれたので取り敢えずは良かったかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
アルフォートとmeitoの抹茶味比べは結論が出ずで、どれも美味かったとしときますです。競馬同様に此方も難解でした。