猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

相棒 Season2 第20話「二分の一の殺意」を此れから視聴しときますの巻

2015-10-05 21:42:09 | 日記・その他

今回の展開ですが、男性が歩道橋から突き落とされ、其の容疑でママ(男性)が拘束されて、薫に助けを求める流れから、右京がママに似顔絵を作成させて解決へとなる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いですが、銀行経由コンビニからでした。アスパラ、白菜、大根、人参や薩摩揚げ、鮭等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。其れにしても、ヨーグルトがなかったのは残念でした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

銀行から出て歩いていたら、前を自転車で走っていた人物が突然自転車から飛び降りて止りました。が足が、2本もあるのに何故此の様な頓珍漢な停止の仕方をするのか毎度乍意味不明となっております。何か変な代物にでも憑りつかれているとしか思えん所業でした。兎にも角にもそんな戯け者はいかんわなとしときますです。

 

 

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民主党主導で野党勢力を結集して政権交代をすると岡田代表の巻

2015-10-05 21:03:59 | 報道/ニュース

まあ、此の発言は岡田さんが昨日苫小牧市での講演で述べておりますが、共産党提案の国民連合政府構想、国政選挙における選挙協力には党内では否定か慎重か知らんが、頓珍漢な姿勢が際立っております。戦争法を廃止するには野党共闘が不可欠にも拘らず、例えば民主のある議員は、「政権を再び握った時の対米関係を考えずして、成立した法律を単に「廃止に追い込む」と気勢を上げるだけでは、話になりません。ましてや「安保法制廃止」のみで、日本共産党と選挙協力するのは論外と言わざるを得ません。・安保法制「廃止」の主張の中身が、一致しているのでしょうか?・外交・安全保障の考え方が、一致しているのでしょうか?・内政の考え方も、一致しているのでしょうか?全く違います。こういった政党と選挙協力するというのは、まさに「禁じ手」です。政党間の協力は、理念と政策の一致が必要条件です。その原点を踏まえた上で、野党の「大きな家」を作っていきたいと思います(BLOGOS9/29)」ともなっており、此れでは民主には余りあれとなっております。序乍此の議員は「今でも思い出すのは、当時のアメリカ政府の主張です。「テロとの戦いにおける協力も、沖縄の基地問題の合意も、オバマ政権が決めたものではない。ブッ シュ政権から受け継いだものだ。我々は政権交代後も日米政府間の合意だから引き継いだのに、日本はなぜ政権交代だからと言って日米合意を覆そうとするのか」。とても重い言葉でした。(BLOGOS9/29)」ともなっておりますが、此れは対米隷属と民主主義を間違って理解しているとしか捉えられないとも成果てております。まあ、党内には此の様な考えの議員が他にもおり、更には支持基盤の連合からして共産党へのアレルギーか何かは知らんが依然ありともなっております。そんな訳で、此の様な現状では政権を奪還等は民主にはないと捉えておくのが其れ相当となっておりますと取り敢えずはしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

東証日経平均株価が前週末比280円36銭高の1万8005円49銭となりましたが、1万8千円を回復したのが、TPPの期待等と報じられておりますが、株の続伸がTPP期待とは呆れ返ります。TPP如き私達には何等益を齎さずでとなっており、惑わされたらあれとなっておりますと端折りに端折っておきますです。

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