第50回京都大賞典(ＧＩＩ)の巻

淀の芝2400右外ですが、フーラブライドとニューダイナスティに活躍をして貰い、後はカレンミロティックに頑張って貰いましょう。府中のグリーンチャンネルCですが、ガンジスとキクノストームに活躍をして貰い、後はフミノファルコンに頑張って貰いましょう。今日の毎日王冠でしたが、天皇賞への賞金を加算したいエイシンヒカリが頑張りました。アンビシャスの上がり33.0、ステファノスも上が33.2、序にスピルバーグの上がりは33.3でしたが届かずでした。淀のメインも3着のみでは如何ともし難くでした。そんな訳で、明日に期待をしときますです。

今日のお遣いでしたが、大根、馬鈴薯、ニラやバナナ、白菜漬け、海苔の佃煮、きし麺等を買いました。此のきし麺ですが、適当にかったので、後で見たら鍋用となっており少し残念でした。序にバナナは良な商品が中々見当たらず独り言で駄目ばかりと云っていたら、隣の人が本当ですねと云って来たので驚きました。今後は独り言は控えておかんといかんかなとなってもおります。そんな訳で、水も買い重いお遣いでした。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今から競馬のお勉強もしとかんといけませんが、其の前か後かはあれですが、鬼平犯科帳７第4話「木の実鳥の宗八」も視聴しとかんといかんかなとなっております。

 

 

チュニジア国民対話カルテットのノーベル平和賞受賞はアラブの春を正当化させる側面の巻

チュニジアの平和4団体が民主化に貢献したとして受賞となっておりますが、此れはジャスミン革命から始まるアラブの春を正当化して、米国を中心とした西欧諸国の価値観の押し付けからの正当の側面も有りとなっており、更にはアラブの春でも裏で謀略か何かは知らんが暗躍をした米国の一連の流れでアラブに大混乱を引き起こした事も葬り去る意図も含まれております。まあ、米国の真の狙いはチュニジアでもジャスミン革命に加担をして混乱を引き起こしたにもかかわらず、意味不明な対話が必要で、だから上手くチュニジアは現在いっているので、お手本にしろとの単なる広報活動か宣伝か何かは知らんが、プロパガンダとしております。兎にも角にも此の米国の意味不明な方向性ですが、其れにしても、米国ですが、ノーベル平和賞では此の様な絵図を描いてはおりますが、一貫しておらず、普通だったら対話する事で取り敢えずの成果が上がるから、例えばシリア一つをとっても現在の力を過信して遣るより対話が必要とはしておらずとなっており、得体の知れん宗主国と成果ております。因みにチュニジアはジャスミン革命が起るまではベン＝アリー大統領でしたが、此れは親米政権と捉えられており、まあ、嘗てのイラクのフセインさんと同様程度にあれしとくのが相当となっております。まあ、米国はいとも容易く昨日の敵は今日の友の逆も遣りますから此れも覚えて貰っとかんと信用していたら墓穴も掘る事と成果てます。そんな訳で、戦争法で自衛隊を米軍の下請けにする事は子供でも駄目な事と分る其れとなってもおります。そんな訳で、ノーベル平和賞から変な方向となっておりますが、何処迄行っても意味不明な対米隷属をしていたら、此れ又百害あって一利なくが継続されますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今月13日に翁長知事は辺野古埋め立て承認を取り消すと正式に決定と報じられております。其れにしても知事に当選した直後でなければ話にならずとなっており、何かなと取り敢えずはしときますです。承認取り消となれば建設は法的根拠を失う事になるので、とっととしとけば、国と争うにしても建設等の進捗状況も違うので今よりも不利は回避出来たかなとなってもおります。