猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

取調室 第3話を此れから視聴しときますの巻

2015-10-14 20:19:09 | 日記・その他

今回の展開ですが、磁石場で女性の他殺体が発見され、目撃証言で現場から逃げた女性が逮捕され、其の女性を落としの達人水木警部補が自供に持ち込む流の様です。そんな訳で水木警部補は、いかりや長介さんが演じておりますですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いですが、銀行経由コンビニからでした。人参、水菜、トマト、法蓮草や豆腐、コーヒー、ヨーグルト等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。

  

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日はお遣いから帰ったら、集合ポストにお約束の如くに下水道料金の請求書が有りました。そんな訳で、此れも明日に処理しとかんといかんわなとなっております。其れにしてもタイミングも悪いかなともなっております。

 

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沖縄防衛局が辺野古沖埋め立て承認を取り消しに対抗し不服請求の巻

2015-10-14 19:44:09 | 報道/ニュース

此の沖縄防衛局の対抗措置に対して翁長知事は、「政府の対応について「(埋め立て承認取り消し)通知書を受け取った翌日に審査請求を行うことは、新基地建設ありきの強硬姿勢を端的に示すもので誠に残念」 とのコメントを出した。今後も建設阻止に向け、正当性を訴えていく考えを示した。沖縄防衛局が、国民が行政機関に紛争解決などを求めるためにある行政不服 審査法に基づく申し立てをしたことに関しても「国などの処分から国民の権利、利益の迅速な救済を図ることを目的としている法の趣旨にもとる行為で、国民の理解を得られない」(東京新聞夕刊10/14)」と報じられておりますが、しかし、此の様な不服を申し立てをして来るなど想定をしていなかったの如くになっております。申し立てをされて、おっとり刀での感は否めません。抑々が知事に当選した時に間髪入れずに埋め立て承認を取り消す事もせずに、更に長く期間を置き、挙句に沖縄防衛局が県に提出した本体着工工事の事前協議書も受け取っており、受け取らんだら未だしも受取ってから取り消しでは粗話にならずの其れと捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、後手を踏んでおり、1完歩なら未だしも、10完歩は後手となっております。此の辺りは保革の混成部隊である面は仕方がないでは済まなくなっており、県民の皆さんの辺野古に巨大軍事基地如きはいらんわなと云う民意に支持されて知事になっており、此の対応の其れでは、余程の事が無い限り、現時点での建設阻止は困難となっております。対応の拙さばかりを論っておりますが、此の知事の対応も然る事乍ですが、現政権の辺野古に基地を宗主国の為に国民の税金を遣って造ろうと遮二無二突き進む所業が知事の対応よりも当然宜しくない上位に位置しますが、近々を捉えれば、反対か阻止かを唱えましたが巨大軍事基地を勝手に造らてしまいましたの構図となりそうです。序乍、現政権の強権手法は辺野古だけに限っておらず、戦争法、原発再稼働、TPP、労働法制等々全て強行をしており、此の現政権に対峙する時に後手を踏んで可能性を自ら縮小してはあれとなっております。更に序ですが、此の後手後手ですが、やはり、支持基盤に何かあれかなと推測されますが、何か変と取り敢えずはしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

民主と維新が野党勢力結集に向けて政策協議を開いておりますが、経済、外交、安全保障、憲法問題等で共通政策との流れになっている様です。が、現状認識があれとなっており、此の儘では来年の参院選も覚束無くと捉えておくのが其れ相当かなです。現状認識もあれですが、共産、生活、社民等も交えなければ単なる野党の分断となり、第二自民はいらんわなと端折りに端折っておきますです。

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