猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

家康が最も恐れた男 真田幸村第5話を此れから視聴しときますの巻

2016-09-07 21:08:01 | 日記・その他

此の5話ですが、「第三部 「対決!関ケ原父子兄弟、敵味方」前篇」となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。茄子、パプリカ、胡瓜や昆布、お茶、豚バラ肉、榊等を買いました。水も買いで暑くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。

   

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は午前中に貯水タンクの修理?がありましたが、程無く終了したので粗問題なくでした。

雨が今日も降りましたが、お遣いの最中に上がり、傘を買う流れにはなりませんでした。

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安倍首相は東、南シナ海で深刻な懸念を表明と李克強首相は南シナ海問題で強調をアピールの巻

2016-09-07 20:35:12 | 報道/ニュース

安倍さんは深刻如きを云い立てて、南シナ海に関しても、毎度の日本にとってはシーレンは重要等と述べておりますが、其れは中国にとっても同様で輸入が出来なくなると経済が立ち行かなくなりとなっておりますも覚えて貰っとかんとあれとなっております。安倍さんは南シナ海への中国の後発進出のみを捉えて一方的な現状変更の試みが続いている等とも云い立てておりますが、此れは単に一部を捉えての中国脅威論の毎度乍の流布と成り果てております。因みに現状変更の試みは東シナ海に関しても云い立てておりますが、尖閣で棚上げを一方的に現状変更をしたのは日本となっており、此れ又覚えて貰っとかんとあれとなっております。序乍ですが、中国の公船やら漁船が8月に日本の領海に入っておりますが、端折りますが、海洋法では基本的には入っただけでは問題なくとなっております。まあ、逆に云えば日本も中国の領海に入るだけなら問題なくとなっております。兎にも角にも南シナ海は中国が後発で出張ったと宗主国の原潜監視を回避したいだけの其れと大凡なっており、東シナ海は尖閣を一方的に国有化したからが主たる要因となっております。そんな訳で、中国と対立していても百害あって一利なくとなっており、子供じゃあるまいし、それそろ昭和47年の田中首相と周恩来首相による国交正常化共同声明での日中は全ての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認するとの原点に戻るのが其れ相当となっておりますと取り敢えずはしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

自公の幹事長、国会対策委員長が会談をしており、其の中で公明の国対委員長が名称を変更の共謀罪の法案提出に難色を示したと報じられております。が、此れも毎度のあれかと思われます。

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