真の英語の脚力をつける

２階には英汰（津１年）だけ・・・

本棚のこっち側は高２・・・

津東には昂輝と憂輝には３枚目の文法のプリント。

そして中学生・・・今週木曜日の南ヶ丘から始まり、ほぼすべての中学が来週に集中する。塾としては今日から帰宅時間は自由だ。

幸太朗は惜しかったが学年7位。前々から言ってたように、教科書ではなく実力勝負の英語がもう少し上達すれば学年3位には入るはず。少し前に全国入試問題の英語を解いていたはず・・・あの姿勢でいい。中間試験が終わったら全国の行脚を再び始めるように。

 

 

やっとイメージ通り

最初にやってきたのは南ヶ丘・・・試験が近い。そして久居中、来週からだ。

高校生も近づく。

津高の３年は今日から。２年は来週からだとか。

 

柊花が成績表持参・・・学年順位27位。４月以降、俺が思うように伸びずにいらいらしていた。理解力はあるが、難しい問題が解けても不必要なミスに泣かされた。やっと俺のイメージする順位。お母さんには30位以内にはしますと約束していた。

成績表を差し出した柊花に「これが当たり前なんや」と不機嫌に言い放つ。褒めればいいのだが、過去半年の忸怩たる思いが脳裏をよぎったのだ。このあたりの性格が嫌われる。

80番あたりで預けてもらって１年弱、少しだけ仕事したな。「約束の地」は見えた。しかし、まだ伸びる。今だ、旅の途中だ。

主人がいない実家の掃除

今日から中学は通常授業となり、俺は少し時間的な余裕・・・奥さんと二人で実家で後片付け。

掃除の合間に久しぶりに二人で食べたモーニング・・・『亜香里』

しかし出てくるゴミ・・・この際、ゴミにしておこうという類が膨大。いつになったら落ち着くのか。

 

暇な時は初心者向きの中国史を読んでいる。生徒はもちろんだが、俺も初心者。教科書中心のありきたりな切口ではおもしろくない。

 

午後２時に塾に戻る。百音の諮問試験、英単語２枚と日本史２枚・・・１日のルーティンとしては80％、ここに古典単語を入れるべきか。