自分の思うままに進むしかない

最初の授業は沙都の英語の授業から。

夏叶のように午前中にも生徒がいたらしいが、午後からもぽつぽつ来て、夜になると・・・

高３の空間では・・・

連日の日本史の諮問試験は太陽（鈴鹿６年制５年）。

そして２階では福島先生（松阪双葉塾塾頭）の授業が始まる。

まあ、午前中に帰って来れなかったのは、せっかく来てくれた生徒に申し訳ない。

明日の午後３時くらいから高１の動名詞の授業をします。マテリアルはセントヨゼフの問題集。

京都から戻る

昨夜の出席者・・・

美羽（33期生・同志社大学経営２年）・まお（岡山れいめい塾・立命館大学３年）・拓真（31期生・同志社大学心理学科３年）・明里（30期生・同志社大学文学部４年）・洸太（28期生・大成エンジニアリング）・彩加（岡山れいめい塾・奈良女子大４年）・森下（8期生・三重県立看護大学准教授）、そして大西君（佐川印刷）が最後の最後に顔を出す。

明里の内定祝い、彩加の京都大学院合格、洸太の就職祝いがネタだったが、拓真の大学院入試のために彩加とマッチング、そして美羽の就職活動への動機付けとして明里とのマッチングが今回の狙いだった。

朝、ホテルを出て近々できる美術館へ。大西君からは北白川別当町交差点を上ると聞いてたが「下る」、間口は狭いと聞いてたが「広い」・・・ほんまに国語のセンセかいなと思えるほどに情報がねじれている。施工主も聞いてたのと違って熊谷組だ。

ここが大西君のベースキャンプになる・・・凄いねえ。

午後２時に塾に戻る。全県模試の成績表が到着している。

塾偏差値59・・・微妙なところやな。

了介へ・・・偏差値は8上がった。よく頑張った。成績表は寛人に渡した。

やっと来たかい

午後8時には来ると言った大西君がやっと登場。

やっと洸太の就職祝い

しかし、洸太は半年間禁酒をドクターから言い渡されてるからおもろないけどな。

京都れいめい会

岡山れいめい塾の彩加と久居れいめい塾の美羽の遭遇。