一人ひとり試験を確認していく。
社会が学年1位だったとか・・・よかったねえ。次回の課題は・・・英語やなあ。
雅樹(31期生・名古屋大学工学部3年)の最後の授業は礼意(鈴鹿高専1年)の数学。
2階では蓮(34期生・三重大学人文学部1年)の古典の授業。
そして平岡(三重大学医学部1年)の第2ラウンド。
高2化学の授業だ。
まだまだせなアカンことあるねんな、祐(津東2年)の教科書準拠のプリント・・・入試のプリントばっか打ち込んできたからな、教科書準拠ってないねんな。やっと奈良時代を1枚、あとちょっと頑張って沈む。なにせ授業は東京に旅立つ前夜、翌日は気分よく行きたいからな。
4期生の横山から書き込み・・・あれ? 『東京れいめい会』に来るって古西(12期生・東急)から聞いた気がするんやけどな。でも、まあ俺の書き込みを息子が見つけてくれ、結局は息子ともども来てくれることになった・・・時代を感じるよ。
息子へ・・・感謝。オマエの父親のオマエくらいの頃の姿が見たければ、この『 Hard and Loos 』の一番下にケーキ投げ大会の動画がある。それを見たら、オマエとほぼ同じ年齢、大学生の頃の親父が見られるよ。
あの学年、4期生がいてくれたからこそ、俺は今まで塾を続けてこられたよ。