お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
あんなはたまに思わぬミスをする。それでも90点以上はあるが、ついつい苦言を吐いちまう・・・「100点取れるときは絶対に100点取るねん!」
中2の課題は「バレンタインダーに実施」される実力対策。ゆかりちゃん(17期生・県職員)のときの久居中の実力試験だが、完成度が今いちの生徒は偶然塾に来たれい(18期生・某高校講師)に頼む。
ちなみに「バレンタインデー」うんぬんは礼意のコメント・・・らしくないので、ついつい笑ってしまった。
2階は優里(30期生・三重大学教育学部3年)の高1リスニング。
そして俺は中3に数学の解説・・・何度も教えたがまた間違えている生徒がかなり。
円錐の最短距離の問題だが、去年の春休み、そして夏季講習、さらに冬期講習でも教えたはず、正直へこむ。
今のところ心美が終了したので残るは9人、津が5人、津西が3人、津東が1人・・・全員が合格するためには、何度も教える「優しい」先生をするつもりはない。
オークワの向かいと聞いていた。少し時間ができたので奥さんと二人、縫部(3期生)が独立して立ち上げたケアプランセンターを探しにいくことにした。
ところがオークワの店内で本人に会うという偶然・・・
「若い頃はこの辺りでもいろいろとやらかしたから、やっとこれで恩返しができますよ」
小さいながらも一国一城の主だ、せいぜい気張ってや。
縫部の仕事ぶりを直接見たことがない。ただ、仕事には人一倍厳しい玄太(24期生・医師)のお母さんをして「仕事ができる人」と言わしめたほどの逸材。介護に関する相談には快く乗ってくれるはずです。何卒、よろしくお願いします。
中3にそれぞれの課題を言っていく。
最終的に195点がイメージだが・・・
英作文の解説・・・一つの答(模範解答)に縛られないように。
最後の諮問試験・・・こっちは日本史ね。
中3は公立対策にシフト・・・
まずは英作文、そして過去の公立の数学・・・平成16年度、双子の娘のときの入試やな。
合間を縫うように実力試験が来週の水曜日に控える麻那の数学の質問。
そして2階では高2の文系数学・・・
ボランティアのお嬢ちゃん、本当に助かる。
そして3階では大西君(岡山大安寺れいめい塾塾頭)の授業。
私立文系が集う。いっぽう本棚の向こう側・・・
理系が牙を研ぐ。
本棚の向こう側・・・
私立大学の試験が始まり、空席が目立つ。
そして2階は雅樹(31期生・名古屋大学工学部1年)の高1数学。
新しいホワイトボードの使い心地はどないやろね。