10年ぶりかな・・・ゆっくりと江角ドクターと話す。今日は志摩病院での研修が終わった大悟(三重大学医学部5年)もいっしょ。
俺はノンアルコール・・・凪紗(津3年)を駅まで送らなくっちゃと思ってた。後で今日は自宅で勉強すると塾を休んでいたことが分かるが・・・。
遅れて森下(8期生・三重県立看護大学准教授)も参加。
救急という現場で医療の最前線にたつ江角ドクターと、この4月から看護大学で「新たな看護師」を育成する任務・・・いわば地域医療の兵站を仰せつかった森下の顔合わせ。これから数年後に今夜のマッチングが県下の地域医療の場に貢献する時が来ると信じている。