すんませんな、准教授に諮問試験をしてもらって

日曜日は雅樹（31期生・名古屋大学工学部２年）の３連荘。質問から始まって、高２の数学。

そして高３の文系数学・・・

大阪市立大学合格の趨勢を決する授業となる。

森下（８期生・三重県立看護大学准教授）が諮問試験に付き合ってくれる。

中２の礼意の諮問試験。やはり気になったのが、助詞のミスだったようで・・・副詞の「に」「で」と形容詞の「な」「の」のミス・・・これがいいかげんだと英文の読みがブレる。「この類のミスする子は多いの？」　「ああ、いいかげんにすまそうとする生徒は伸びないな」

そういや、古い塾からこの教室へ入ったのは森下が中３になった時だったっけ。

俺のブログを見たのだろう・・・甚ちゃん（６期生相当・県職員）がやって来る。